Pioneer27 ページ29
ツバサ｢それじゃ、セットリストと練習内容を決めてもらうわよ。｣
牛山｢今回は前回よりの成長を目標に練習内容を決めていくわ。｣
A｢へぇ…。｣
ツバサ｢何か意見ある人いるかしら？なければこのまま牛山先生に頼むけど。｣
A｢私は特にないかな。牛山先生のレッスンメニューなら何でも取り入れます。｣
優子｢やっぱダンス重視に見てもらいたいかな。｣
たかみな｢最近研究生達が力つけてきてるからそれはいいかもね。｣
牛山｢その辺は任せて。既にメニューに入ってるわ。｣
A｢だったらセットリストの話に入りましょ。多分ここが一番時間かかると思うけど。｣
才加｢あっちゃんに賛成。どうせまた曲で揉めるんだ。さっさとやった方がいい。｣
ともちん｢練習したいし…。｣
ツバサ｢はぁ…、わかったわ。確かに毎回同じところで揉めるからそうしましょう。｣
A｢今回は今までと違う方式を取りたいんだけど。｣
たかみな｢どういうこと？｣
A｢今までは個人で意見出してたけどさ、今回は研究生にやってもらいたい曲を1人1曲出してもらって、その中から決めない？｣
佐江｢研究生に？｣
A｢研究生達も私達に憧れて入ってきた。入る前は立派なファン、だったら研究生達に曲を選んでもらった方がいいと思う。どう？｣
優子｢いいね、いいね！！面白そう！｣
こじはる｢にゃんもさんせーい！｣
たかみな｢こうなると手が付けられないんだよな。｣
由紀｢いいじゃないですか、楽しそうで。｣
まゆゆ｢早速意見を貰ってこよう。｣
智恵理｢襲名メンバーの皆さんに歌って欲しい曲ですか？｣
A｢そう、何がいい？｣
智恵理｢私はハート型ウイルスですかね…。｣
A｢そう、ありがとう。｣
凪沙｢んー…私はやっぱり少女たちよ！｣
友歌｢はい！初日！｣
織音｢えっと…大声ダイヤモンド…。｣
A｢ありがとう。｣
鈴子｢…AKB参上です。｣
真琴｢RIVERっす！！｣
楚方｢楚方はねー、会いたかった！｣
たかみな｢そっか！ありがとね！｣
彼方｢んー…いい曲ばかりなので寧ろどの曲を歌って欲しいです！｣
美森｢私は言い訳Maybeですわ〜！｣
優子｢いいねいいね！ありがとう！｣
A｢じゃ、それぞれ聞いてきたと思うから発表していこうか。｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 40人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
PC - 続きが凄く気になります！！更新頑張ってください！！ (2018年2月16日 20時) (
レス) id: 4cea55f95d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：千爾 | 作成日時：2018年1月18日 12時
