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『おはよう弔』
死｢A、おはよ、｣
五歳からここに居た。
ずっとここが私の居場所だった。
死｢A、今日お前の誕生日だろう｣
『そうだった？？何歳だっけ？』
死｢あぁ。おいおい忘れるなよ
先生が付けてくれた大事な記念日だ｣
『ご...じゅうよん、ろく...ななで...17歳？』
死｢そうだ、
それで先生がAに伝えたいことがあるらしい｣
『なんだろう？おめでとうかな？』
死｢さぁな、とりあえず1番初めに言ったのは俺だ。
おめでとうA｣
4本の指で優しく私の頭を撫でてくれる。
視線を上に向けると優しく微笑んでくれる弔がいた。
私には弔がいれば、弔を守れればいいんだ。
死｢黒霧｣
黒｢はい。A、ここへ｣
弔が名前を呼ぶとすぐさま黒いモヤが現れる。
『じゃあちょっと行ってくるね』
そういいワープの中に飛び込む
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珀琥(プロフ) - 更新待ってます!頑張ってくだい。 (2020年4月21日 7時) (
レス) id: ce9f5ecfe7 (このIDを非表示/違反報告)
はにか※はにかん(プロフ) - とっても面白いです！更新頑張ってくださいね！！応援してます！ (2020年3月26日 8時) (レス) id: d702d64ecc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：粗茶 | 作成日時：2020年3月19日 13時
