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A目線

アミティさんと一緒に居たのは、赤いような青いような少年。
…いや、青色かな?

?「あみてー、誰ー?」
アミ「あみてーじゃなーいっ!」ビシッ
アミティさんはその少年にツッコミを入れる。
A「…ええっと…あやさん」
あや「…ん、なんだ?」
A「あの少年は?」
あや「あれはシグだ。アミティと仲が良い」
A「シグ、さん…」ボソ
すると、その会話を聞いていたシグさんが
シグ「よろしくー」
と言った。
私も
A「よろしくお願いします。私はAです」ペコ
と返事をしておいた。

シグ「あー、あと」
A「…何ですか?」
シグ「ナーエの森っていうところ、オススメ。行ってみて」
A「あ、はい!ありがとうございます!」

あや「…さて、次の場所に移動するか」
A「あっ、はい!それでは、また!」
アミ「うん!またね!」
シグ「さよーなら」
そして私達は学校を離れた。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ついにシグが出せました。
次回は、あのメガネ君(笑)でも出そうかな。
メガネ君(笑)「なぜ(笑)なんだ!?」

一話一話が短いですが、出来れば最後まで読んで頂けると嬉しいです。

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クールル - 作者です! 皆さん、よろしくお願いいたします! (2018年12月19日 0時) (レス) id: a7b1b1e9aa (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:クールル | 作成日時:2018年10月1日 12時

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