仲 ページ9
(名前)「じゃあ私帰るね〜」
ヨナ「今夜だけ泊まって行けばいいのに...
帰るの大変でしょ？」
(名前)「そうしたいのは山々なんだけど
ここには感が鋭い人が沢山いるからさぁ」
ヨナ「来年また来れる？
レナの誕生日の時にプレゼント送り付けるからね！！
この首飾り気に入ったわ！」
私はヨナの誕生日プレゼントとして
黄緑色の玉がついてる首飾りをあげた
ちなみにその玉はエメラルド
(名前)「来年かぁ来れるか分からないな
行けるようにするね」
(名前)「じゃあば...
ハク「おや？(名前)様もう帰ってしまうのですか？もう少し残っていかれたらどうでしょう？」
(名前)「は！？」
は！？は！？いやいや私がここに留まれない理由知ってるでしょーが！
(名前)「ハクさん？あなた理由知ってますよね？」
私はハクさんに近ずいて小声でいった
そしたらハクさんは憎たらしい笑顔を向けながら
ハク「はて？なんのことでしょう？」
(名前)「私の正体わかってますよね...?
正体がバレる訳にはいかないんです」
ハク「だからですよ
今日のグンテ将軍知っているでしょ
あなたのことを疑ってました」
(名前)「すぅーアホですか！
私のことは自国でも知ってる人は少ないんです
なのにこの国のよりによって部族長が知ってるはずがない」
ヨナ「あっそれなら」
ハク・(名前)「ヨナ？/姫さん？」
私達はヨナに聞こえなように話していた
が
いつの間にかヨナが近ずいて話を聞いていたみたいだ
ヨナ「グンテは私の護衛に女の人が追加されるって噂のことを本当だと思っているんじゃないのかしら？
グンテは噂をすぐ信じるから」
(名前)「ほーら！言ったでしょ？？
残念だったね、私をこの城に留まって貰おうと思ったのにね！」
ヨナ「(名前)が私以外にそんな態度するの珍しいわ」
ハク「あー残念ですよ！聞きたいこと沢山あったのに！」
ヨナ「じゃあ今聞けばいいじゃないの」
(名前)「いやだってここじゃあ聞かれる場合があるし」
ヨナ「じゃあ(名前)泊まっていきなさい
それで、明日城下町にいって話をしましょ！」
ヨナは満開の笑顔でそう言った
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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凜々 - もう更新されないのですかー？残念です (2022年5月14日 16時) (
レス) id: a5d66c0524 (このIDを非表示/違反報告)
りりれ(プロフ) - 撫子さん» ありがとうございます！この頃文書力がガタ落ちなので、何言ってるのか分からないことがあるかもしれません(苦笑)面白いって言ってくれるの嬉しすぎます〜！コメントありがとうございます！ (2020年7月23日 12時) (レス) id: 591ca2c68d (このIDを非表示/違反報告)
撫子(プロフ) - とっても面白いです！更新頑張ってください!楽しみにしてます!!！ (2020年7月11日 21時) (レス) id: 72e6d849bd (このIDを非表示/違反報告)
りりれ(プロフ) - ユラさん» ユラさん！コメントと応援ありがとうございます！いつも支えになってます。返信遅くなってしまいすみません。これからも頑張りますね！ (2020年7月5日 0時) (レス) id: 591ca2c68d (このIDを非表示/違反報告)
ユラ - それと、応援してます！ (2020年6月25日 13時) (レス) id: 9f4a8dbb0c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りりれんこん | 作成日時：2020年3月24日 12時
