他国の親友【暁のヨナ】

・ ページ7

(名前)「ハクさん？なんで着いてきてたんですか？」


ハク「少しお話をしてみたくて
良かったらあそこで話しませんか？」


ハクさんは城壁を指した


(名前)「ここはよく城の周りが見えますね

それでお話とは？」


ハク「(名前)さんってなんですか？」


.......えっ？w


(名前)「な...なんですかとは？w」


ハク「すいませんちょっとド特急過ぎました」


ハクさんも少し笑って言った


ハク「あのですね、姫さんと会うことの出来る人ってそれ相当な身分がないと無理なんですよ

俺は姫さんの護衛やってんだけあって
姫さんの知り合いは把握してるんです


姫さんの話もたくさん聞いてきた
でも、あなたの話したことないんですよ

だから
(名前)"様"あなたは...」


(名前)「(名前)様ってわかってるじゃないですか」


私はハクさんの胸元を引いて言った


(名前)「私は大国の第二王女(名前)」


(名前)「このことは秘密でお願いしますね」


私はハクさんに威圧をかけるように笑った




----------------------------------------
昨日更新出来なくて申し訳ないです

小説だと漫画と違って笑ってるのが分かりにくいので

wって打ってしまうんです...

言い伝え方ないですかね...?

・→←知られてはいけない

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

デニムタイトスカート

ラッキーカラー

あずきいろ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す