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赤い月の秘密 六話 ページ10

「‥‥‥」


コ(歌うのが、上手い。
  歌唱力や、表現力が、
  すごい。)
安(すごいな。
  歌手じゃないのか?)
コ(この歌に、出てくる内容が、
  良く伝わり、共感できる、
  すごいな、この人。)
秋「ありがとうございます❗」
コ「うん。お兄さん、
  歌うの、上手いね。」
安「すごく、上手いですね。
  歌手の方なんですか?」
秋「ううん。違う違う。」
コ「あっそういえば、
  普通に、しゃべれるように、
  なったね。お兄さん。」
安「そういえば、そうですね。
  やっぱり、好きなことをすると、
  リラックスして、焦って
  しゃべろうと、しないから、
  難なく、しゃべれると、
  思ってたんですよ。(ニコッ)」
秋「へぇー、そうだったんですね。」



30分後

秋「話が、盛り上がって
  ついつい、長居しちゃいました。
  そろそろ、家に帰らなくては
  (新しく、歌ってみた動画とりたいし)
コ「まさか、お兄さんが、ホームズファン
  だったとは。久しぶりに、ホームズ
  トークして、超楽しかったよ。」
秋(漫画で、コナンくんがホームズが、
  好きって、知ってから、ホームズは、
  ほとんど、読んだからね。)
秋「それじゃあ、さようなら。
  コナンくん。 安室さん。」
コ「バイバイ。」
 
 

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作者名:御剣 帝月 | 作成日時:2019年1月8日 20時

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