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赤い月の秘密 四話 ページ8

カランカラン
?「いらしゃいませ。
  あーコナンくん。」
コ「あっ、安室さん。
  こんにちは。」
安「うん。こんにちは。
  ところで、こちらの方は?」
コ「あー。このお兄さんは、
  さっき、会ったんだ。
  あっそういえば、名前聞いてなかった、
  名前なんていうの?お兄さん」
秋「‥‥‥‥‥(顔が青ざめている。)」
コ「うん?どうしたの、お兄さん?」
コ・安
(どんどん顔色が悪くなってきたような?)
秋「えっと、あの その、ぼっ僕は、
  っっ赤音 ぁ秋。」
秋「ふっっ普通に、コっコナンくんと、
  さっきまで、しゃっしゃべれたんだけど
  ぼっ僕、人見知りで‥‥」
秋 「‥‥‥‥すっっすみません。」
安「大丈夫ですよ。もし、まだ
  落ち着かないなら、
  好きなことしてみたら、
  いいんじゃないですか?」
秋「すすっきなっなこっっとですっか?
  ぅぅん。じゃっじゃあやりますっ」

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作者名:御剣 帝月 | 作成日時:2019年1月8日 20時

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