今日:13 hit、昨日:0 hit、合計:2,090 hit
小|中|大
赤い月の秘密 十一話 ページ15
蘭「わぁー!すごい。」
コナン「そうだね。すごく、
広いね。この会場!」
小五郎「こりゃスゲーな!
ごちそうが、たくさんあるな〜」
蘭「お父さん!ほどほどに!」
小五郎「わかってるわかってる‼」
蘭「ああ。もう!」
園子「大丈夫よ、蘭。
まだ、たくさんあるから。」
コナン「そういえば、灰原、元太たちは?」
哀「あそこに、いるわよ。」
元太「あれも、これもうまい。」
光彦「元太くん。お客さんなんだから、
ちゃんとしてください!」
歩美「光彦くん。でも、これ美味しいよ。」
光彦「美味しいですね。これも、
どうですか?」
コナン「楽しそうだな。」
哀「うん。そうね。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:御剣 帝月 | 作成日時:2019年1月8日 20時