今日:11 hit、昨日:0 hit、合計:2,088 hit
小|中|大
赤い月の秘密 一話 ページ2
「‥‥‥」
「よし、これでいいかな?
私 僕の名前は、赤音 秋 。
ボカロが、すっっっっっごぉーーくーー好きな
中学生。
今、録音して、動画サイトに、アップした。
さぁー皆さんの反応はどうかな?
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥シーン‥‥‥
あっ!(いろいろ察した。)
そりゃまだ、誰も見てないですよね。‥‥
うん。とてもとても悲しい⤵⤵
でも、普通は、一般人の歌って、
興味ないですよねー。
まぁいっか、あっヤバ そろそろ良い子は、
寝ないといけない時間だぁー。
‥‥‥おやすみ〜‥‥‥
この頃の、私 僕は、知らなかった。
今の世界に、ボカロがなかったことに‥‥
この歌が、事件にまきこまれるなんて‥‥‥
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:御剣 帝月 | 作成日時:2019年1月8日 20時