よぉーんじゅぅーきゅぅーわっ！ ページ6
ぺいんとさんとロボロさんを起こすため
俺は一応二人の部屋と言うか
客間と言うか、お客様が来ていいように
二部屋あるうちの１部屋の前に立ってる
もう、ぺいんとさんなら起きてそうだけど……。
ｶﾞﾁｬ
rm｢失礼します…｣ﾎﾞｿｯ
あ、意外と起きてない
１部屋にベッド２つあるなんて家凄いよね
rm｢おきてくださぁい…！｣
流石に起きないか…
うーん……どうしたものか…
爆音で音楽流すか、大声するか、蹴るか
蹴ろ……
まずは、ぺいんとさんから
横腹辺りを狙って……
ドンッ
pe｢はｯｯ!?な、なななななななに!?｣
飛び起きた
rm｢おはようございます、ぺいんとさん｣
pe｢お、おはようございます？｣
よし、次はロボロさんを……
なんか、起きてるんですが??
スマホ弄ってる
rm｢ロボロさん、何してるんですか？｣
rb｢りも氏おはよ、今ゲーム仲間とLI○E
してるんよ｣
pe｢皆元気そう？｣
rb｢元気やで｣
rm｢??｣
rb｢んー、シャオロンもゲーム仲間やで｣
へぇ、あの人もゲームやるんだ
平気で人殺してそうだな……
ｶﾞﾁｬ
Aside
おぉ？来たと思ったら
ぺいんと先輩横腹おさえてる
いや、なにがあったw
rb｢おはようAちゃん、量えぐいなぁ、｣
『これは、今日遊ぶ人と食べるお昼の分なので……
余ったらあげます』
rb｢今週からテスト習慣なのに…｣
rm｢勉強会ですよ…！｣
pe｢いいなぁー、……と言うことは
この家鍵かけてく？｣
『はい！かけていきます！
あと、これ！』
私は4つのラッピングした袋を渡した
rb｢なんで4つなん？｣
『えーっと、ぺいんと先輩とロボロ先輩と
二人のお母さんとお父さんに渡して下さい』
二人にはお世話になってるし
日頃の感謝も込めて
pe｢ありがとう！Aちゃん！今からすぐ着替
えて、家帰って二人に渡すね！
さぁ！ロボロ着替えて行くぞ!！｣
rb｢お、おう、？｣
『兄貴荷物持った？』
最後のチェック
rm｢多分ない｣
え？ぺいんと先輩達はどこだって？
神速の速さで家に帰ってったよ()
マップを見ながらnakamuの家に行く
因みに電車乗らないと行けないから
歩きます、つっっっらぁぁ！！
rm｢、、犬がいる、、。｣
『え？あの犬めちゃめちゃかわよｯ！…』
可愛い〜、ご主人も綺麗な方で
なんか、ペットはご主人に似るってこう言うことなんだとなんか、改めて思ったんご
なら、ハムチャンは私か兄貴に似てるんだ！
もうすぐ電車だぁぁ！
楽だぁぁぁ！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 31人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
月？いいえ望月です - 深影/ミカゲさん» ありがとうございます！頑張っていきます！ (2021年5月7日 22時) (
レス) id: dd7f2196ba (このIDを非表示/違反報告)
深影/ミカゲ - よし一コメげっちゅ。() 続編おめでとうございます！！！無理せず頑張ってください！！大好きです！！！(( (2021年5月6日 19時) (レス) id: ba68ca19cc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：月？いいえ望月です
作成日時：2021年5月4日 18時
