じゅぅーよぉーんわっ！ ページ16
『ん、………ここ……は？……家？』
周りを見る限り私の部屋☆
兄貴が、私の名前を連呼してたのは覚えてる
けど、前に何があったのか覚えてない
ｶﾞﾁｬ
rb｢入るよ……ってAちゃん、！？
りも氏！兄さん！！｣
ロボロ先輩、？何故に？
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
rm｢Aｯ！！｣
pe｢A〜っ！｣
うわぁ、ぺいんと先輩泣いとる
『ちっす』
rm｢ぺいんとさん、ロボロさん｣
pe.rb｢ごめん……｣
私に謝って……？
『？？？？？、理解ができにゃい…？』
な、何かやらかしたの？
rm｢あー、覚えてない？｣
『おん』
rm｢Aは、ぺいんとさんと、ロボロさんに、
遠くの方から叫ばれて、耳鳴りがおきて
倒れちゃった……ってこと｣
あぁ、思い出した！！
『思い出した！！』
rm｢まぁ、ぺいんとさんと、ロボロさんは、
一般の方とは例外だからしょうがないか｣
ロボロ先輩と、ぺいんと先輩は
普通の男性より声のキーが高め
しかも、ビックボイスをお持ちなので
ちょっと厄介でもありゅ
あの、
二人とも泣きそうになってる てか、
ぺいんと先輩めっちゃ泣いてるし
ロボロ先輩は、顔が見えないけどオーラ？が
何か泣きそう？？？
『大丈夫ですよ！ロボロ先輩とぺいんと先輩の
せいではないですよ！！』ﾆｺｯ
rb｢Aちゃんんんんんん、……ごめんなぁ…
嫌いに…ﾋｯｸ…なんといてぇや……｣
pe｢Aちゃんが、……倒れてｯ……心配になｯて…
お…れ…ｯ、……どうしｯ……ようｯて……
ごめんｯ……｣
ポロポロと、二人とも涙を流しながら謝罪を
してくれた
『はぁ、困った先輩方ですね、まったく…
兄貴、席外してくれる？』
rm｢うん｣
ｶﾞﾁｬ、ﾊﾟﾀﾝ
『ぺんちゃん、ローくん…おいで？』
仕方ない、このAちゃんが
ぎゅーしてあげる
両腕を広げたら
先に飛び込んだのは、ロボロ先輩だった
rb｢ん、………俺からｯ……離れんといてぇや…｣ｷﾞｭｩ
『ローくん、雑面とるね』
ﾍﾟﾗ
綺麗なピンク色の目が私をとらえた
rb｢…………Aちゃん、好き、大好き、……｣ｽｰ
ロボロ先輩は、私の腕の中で寝てしまったので
私のベットで寝かせた
『ぺんちゃん…』
pe｢………温かい………このままずっといたい｣
『確かに温かいね』ﾆｺｯ
pe｢その笑顔は、俺達の前でしかやっちゃ駄目だか
らね？｣
独占欲丸出しでは？
『落ち着いた？』
pe｢うん、ありがとう、りもこん君のところ
行こっか｣
『うん、』
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わーい＼(^o^)／ - 私は実は、身長150なんですよ 小学生です (2021年8月3日 13時) (
レス) id: 7e1bdb3c05 (このIDを非表示/違反報告)
月？いいえ望月です - 猫大好きさん» 了解いたしました！なるべく早く出しますね！ (2021年4月28日 22時) (レス) id: dd7f2196ba (このIDを非表示/違反報告)
猫大好き - いきなりステーk((いきなりすみません、めっちゃ好きです!!できればなんですけど、ニグくんを出していただけると嬉しいです!マイクラ人狼リーグ面白いですよね!! (2021年4月28日 18時) (レス) id: 932515d6d7 (このIDを非表示/違反報告)
月？いいえ望月です - 海猫さん» えーｯと……天才です！(?)マイクラ人狼リーグは私の癒しでした. (2021年4月20日 18時) (レス) id: dd7f2196ba (このIDを非表示/違反報告)
海猫 - 望月さん、、、天才何ですか?()才能凄いですね！、、、マイクラ人狼リーグ、良いよね、 (2021年4月20日 17時) (レス) id: ecd79149f7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月？いいえ望月です
作成日時：2021年1月2日 13時
