愛される双子の妹【ヒロアカ】 (ページ8) - 小説/夢小説

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8話ページ8

Aside

ｶﾞﾁｬﾝ

「「ただいまー」」

姉さんと兄さんが帰ってきた

『おかえりなさい、姉さん、兄さん』

「ただいまー、A、なにもなかった？」

冬美姉さん

「ご飯食べたか？」

夏雄兄さん

『なにもなかったよ！大丈夫！

ご飯もしっかり食べたよ！』

『それより、2人に話があって』

「ん？なあに？」「ん？なんだ？」

『姉さんと兄さんはどうして、
何も教えてくれなかったの』

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作者名：imoyoukan | 作成日時：2020年4月24日 18時