２話！ ページ3
山猫side
えっ？俺何かしたか？やっべーなA怒ったら君付けになるんだよな〜(汗)
貴｢私のケーキ食っただろー！｣
ボコッ←殴る音
いってー！頭割れんぞ！ってかそんなことで!？
貴｢あ〜あ！せっかくカップラーメン買ってきたのにな〜｣
なに！？カップラーメンだと！？
山｢すいませんでしたぁぁぁ！代わりのケーキ買うのでカップラーメンください！｣
里｢はいはい！話戻しなさい！｣
貴｢ハーイ♪里佳子さんにはかなわないな〜｣
俺はカップラーメンちゃんともらったぜ！(ゝω・´★)
貴｢で勝村ちゃーん魔王の正体にたどり着いたんだよな！｣
山｢どうなんだよ勝村ちゃーん！教えてよ〜｣
勝｢確かに〜！魔王の正体にたどり着きました！魔王は女性です。しかも高校生｣
細｢嘘だろ！あの天才ハッカーが女子高生？｣
勝｢でも彼女を糾弾する気にはなれませんでした｣
貴｢あまっちょろいな〜勝村ちゃん！じゃあコレばらまくか〜♪｣
うわ〜AＳだな(笑)
勝｢弱みを握れば自分たちの正体を明かされることもないだからここまでオープンに！｣
貴｢フッフッフー｣
勝｢冗談じゃない！僕だってねジャーナリストの端くれです。誇りに懸けてもそんなおどしに屈したりはしない！｣
山｢Aそろそろアレみせよーぜ｣
貴｢おう！そーだな！ぽちゃ田〜www コレ見ろよ(笑)｣
細｢細田だ！ってガチで縛られてんじゃん！｣
勝｢ちょちょ・・・待って待って！｣
スゲー焦ってる
里｢へ〜こーゆープレーが好きなんだ〜｣
貴｢勝村ちゃん！ドンマイ！｣
山｢ジャーナリストの誇りがなんだって〜？｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 54人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
グレ - やったぁ(≧∨≦)ありがとうございます(笑) (2016年2月21日 16時) (携帯から) (
レス) id: 92cb0e51fd (このIDを非表示/違反報告)
黒猫(プロフ) - グレさん！ありがとうございます！あとこちらこそよろしくお願いします！((o(^∇^)o)) (2016年2月21日 14時) (レス) id: 24a3ed1686 (このIDを非表示/違反報告)
グレ - 面白いです(^_^)v山猫可愛い（／▽＼）あ、鼻血が…←あのできたらでいいんですがお友達になってくれませんか？図々しくてすみません(。_。) (2016年2月21日 13時) (携帯から) (レス) id: 92cb0e51fd (このIDを非表示/違反報告)
黒猫(プロフ) - melodyさん» 教えていただきありがとうございます！オリジナルフラグ外しました！ (2016年2月18日 16時) (レス) id: 51981509e0 (このIDを非表示/違反報告)
melody(プロフ) - すいません、この作品は怪盗山猫の二次創作ですよね？オリジナルフラグを外した方が良いかと… (2016年2月18日 8時) (携帯から) (レス) id: e0d0c50734 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：黒猫 | 作成日時：2016年2月18日 6時
