18、正式メンバー ページ18
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A『あ〜泣いた。泣いた。イタチごめん！なんかもう理由わからなくなるくらい泣いたらスッキリした 笑』
イ『いや、また泣きたくなったら貸してやる。』
A『アハハっ♪イタチありがとう♪』
イ『お前はいいのか？お前がここを出たかったら協力してやる。』
A『いいの。でもイタチがヒマな時1分でもいいから太陽に当たってみたい！！』
イ『いいだろう。
さぁ、サソリさんの部屋に送っていく。』
A『うん！よろしくお願いします。しかしここは迷路みたいだねー。方向音痴の私にはサッパリやわ。』
たわいない話をしながらだと
サソリの部屋まであっという間についた2人。
イ『またな。』
A『うん。またねイタチ！』
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A『サソリさーん！入っていいですか？』
サ『あぁ。』
A『荷物すみません！部屋うつるんでしたっけ？』
サ『お前は誰に保護された？』
A『サソリさんと師匠です。』
サ『なら、他の奴と長ったらしく色気付いた事してんじゃねぇぞ。アバズレが！あとその師匠てのはなんだ？お前はあの粘土遊びが芸術とでも思ってんのか！？』
A(アバズレとは(ﾉ_＜｡)色気付いたとは(ﾉ_＜｡)
『色気付いた事なんかしてませんよ。』
サ『うるせぇー。そんなこたぁどーでもいんだよ興味ねーんだよ。』
A『ですよね。ごめんなさい。』
サ(くそッ。なんでこんなイライラすんだよ。)
サ『まぁいい。お前の髪の毛何本かと血をすこしくれ。チャクラのないお前がどうやって生きてるのか調べる。』
A『わかりました！テキトーに切っていいですか？』
サ『いや、俺がやる。』
パサっ髪の毛が舞う。
サ『Aの髪の毛はしただけ色素が薄い。何故だ？』
A『色素抜く液体で上の髪と微妙に色を変えてるんですよ♪綺麗でしょ？』
サ『それが、お前の芸術か？』
サラサラサラ サソリが髪の毛撫でるとは！
A『芸術とまではいいませんが、髪の色にはこだわってます♪痛んでますけどね。触り心地悪いでしょ？』
サ『いや、手入れしてる髪だな。じゃ目立たねーとこ切るぞ。よし、次は血だ。』
A『血怖いから目つぶろ…痛くしないで！！少しにして！！』
サ『ガキかよ。フンっ。手出せ』
A『うっ。なんでそこ！？やっぱ私が似てるマーク気に入らなかったんでしょ！』
サ『ちげーよ。さらに俺のものって事にだよ』
A(スコーピオンの下に模様ができてるみたいに切ってる
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妄想フラワーちゃん(プロフ) - 変態メロンさん» 初めてのコメントすっごい嬉しいですっ！ありがとうございます♪更新しなきゃです 笑 (2019年2月17日 19時) (
レス) id: 14dd56ed49 (このIDを非表示/違反報告)
変態メロン - めちゃくちゃ面白いですね！私も暁大好きで、毎日学校で暁の話で、最高にハイになってます！ (2019年2月17日 15時) (レス) id: 142bd89f3a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：妄想フラワーちゃん | 作成日時：2018年8月11日 20時
