33、救助班到着 ページ33
Aside
この状況は……。
とりあえず整理しよう！！
頭のいいサソリさんのことやから
すぐにリーダーに連絡してくれて近くにいたイタチと鬼鮫に私の捜索を頼んだって事かな。
それにしても、大ごとになりすぎたよ。
イタチにすごい悪いことしたな
まさかサスケいるなんて思ってなかったやろうし。
A『イ…カキンッ！！( ﾟAﾟ;)』
イタチが私の足元にクナイを投げてきた。。
話すなって事かな。
カカシ『A！！さがってろって言ってだろ！！』
ナルトとサスケはイタチと鬼鮫の殺気とやらにやられて立つのもやっとのように見える。
イタチ『カカシさんお久しぶりです。今日は戦うつもりはありません。あなたも下忍3人連れながら戦うのは不本意でしょう。そこの女をこちらへ、どうじに可愛い部下を解放します。』
カカシ『Aを？この子は忍でもない普通の子だ。お前たちが欲しがる理由は？』
馴れ馴れしく呼び捨てにするカカシにイタチと鬼鮫の２人がイライラしてるのは誰もしらないだろう。
イタチ『あなたに話す理由がない。』
A『あの、私は大丈夫なんでカカシさんサクラちゃんを。』
カカシside
確かに初めて会ったAより部下であるサクラを優先するべきだ。
どう考えてもその選択がペストだろうな。
でも、その後この子はどうなるのか…
この子は狙われているのを知ってたから
初めて会った時に警戒心がすごかったのか。
カカシ『A…。』
ナルト『Aねーちゃん！くそッ！カカシ先生本当にそれしかないのかよ！？』
A(めっちゃ申し訳なさすぎる。さっさと私が！！
ダダダダっ。イタチの元に全速力で走っていった。
サスケ(A…。イタチ俺のことなんて眼中にないってか、
イタチがマントの中にAを隠した。
A『イタチごめんなさい。』
その後無事にサクラを解放し
暁3人はアジトへ
第七班は木の葉へ
ーーーーー
鬼鮫『イタチさん何故Aをわざわざ狙ってるようにみせたのです？』
イタチ『………。』
鬼鮫『でも、私はそれに賛成します。』
A『うぅぅ、ほんどにごめんなざいぃぃ。うわーん。２人を悪者みだいにして私だげ.。グズグズうわーんん。』
鬼鮫『我々は元々S級犯罪者なにを今更ですね。それよりA不細工ですよ。また鼻水でてます。。』
イタチ『Aなにも気にすることはない。サソリさんが待ってる。アジトへ帰ろう。』
A(コクンッ
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妄想フラワーちゃん(プロフ) - 変態メロンさん» 初めてのコメントすっごい嬉しいですっ！ありがとうございます♪更新しなきゃです 笑 (2019年2月17日 19時) (
レス) id: 14dd56ed49 (このIDを非表示/違反報告)
変態メロン - めちゃくちゃ面白いですね！私も暁大好きで、毎日学校で暁の話で、最高にハイになってます！ (2019年2月17日 15時) (レス) id: 142bd89f3a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：妄想フラワーちゃん | 作成日時：2018年8月11日 20時
