Sweet dish ページ23
ｱﾏﾈｲﾙ「……っち……てめぇ。。」
ｻﾝｼﾞ「……」
ｱﾏﾈｲﾙ「そこをどけ…」
ｻﾝｼﾞ「……ふぅ〜……。。
どけっと言われどくヤツがいるか…」
「……ｻﾝｼﾞ」
ｱﾏﾈｲﾙ「それでは八つ裂きにするまで」
ｻﾝｼﾞ「こいよ」
「ｯ!!」
ｻﾝｼﾞが言った瞬間に突風とぶつかり合う激しい音が鳴り響いた
「……っ〜…ｻﾝｼﾞ、、」
目を開けｻﾝｼﾞを見ると
ｱﾏﾈｲﾙの攻撃を次々と足で受け
華麗に交わし攻撃をするサンジ。。
「…」
ｻﾝｼﾞ…………
もう、、あの頃とは比べられないくらいに
「……強くなってる……」
ｻﾝｼﾞ「くっ!……っコリエっ！」
ｱﾏﾈｲﾙ「……ぐはっ……っリザルトｯ」
ｻﾝｼﾞ「……トロイんだよ…パラジュショットｯ!…」
ｱﾑﾈｲﾙ「ｸﾞﾊｯ……っ」バタンっ
ｻﾝｼﾞ「……っそれが、本当の味」
サンジが、後ろを向きこちらにやってくる。
「!!!、サンジ危なーいっ！」
ザシュッ
「……ｯ!、、……うっ……はぁはぁ」
意識が朦朧とし床に自分の血が大量に見える
ｻﾝｼﾞ「Aっ！テメェー！」
ｱﾏﾈｲﾙ「くそっ。邪魔を……しやがって……っエンジェットっ」
ｻﾝｼﾞ「……っ……ポワトリーヌっ」
ｱﾏﾈｲﾙ「っぐはっ……」
ｻﾝｼﾞは、ｱﾏﾈｲﾙを倒しそいでこちらに来る。
ｻﾝｼﾞ「おい…………か？おい！おき……ろ！Aっ！」
途切れ途切れに聞こえるｻﾝｼﾞの声
あぁ、私ね
また君に会えた事が
本当に
「嬉しかったんだよサンジ。」
ｻﾝｼﾞ「…A？」
だから、、、
私これからは、貴方とみんなで
生きていきたいって……
夢を叶えたいって思ってたのにもう
「ふふ……見ないうちに……すごい……かっこよくなってて…………好きだよｻﾝｼﾞ……昔から、、、」
ｻﾝｼﾞ「おい！しっかりしろ！Aっ！」
そして私は目を閉じた。
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作者名：shiro | 作成日時：2016年8月21日 1時
