[ＨＱ]無気力少年「自主練はお断りしています。」Part２[男主]

ＩＨ、三ヶ月前 貴方side ページ24

ついに、ＩＨ、三ヶ月前になった。





それに連れて、練習も徐々にキツくなってきた。
体力がついていくか心配になってきた。




香夜「えーっと、最近練習キツくないッスか？」




青薔薇は全く話を聞いていないようだった。




黒井「はぁ…ったく、言ってたろ？ＩＨ、三ヶ月前になったって…」




黒井はため息をついて、青薔薇に言った。
等の青薔薇はポカーンとした顔をしていた。




A「去年は、結構いい成績だったよね？」




赤葦「うん、音駒より上だったはず…」




香夜「前の、エース兼主将ってどんなんでしたか？やっぱりすごい人何ですか？」




3人「the.単細胞エース。」




その言葉にえっ？と言う顔に全員がなっていた。




A「主将らしいところ全くって言っていいと思う。」




赤葦「五指の末っ子エース。」




尾長「しょぼくれモード、めんどくさかったですよね、」




１年(ボロカスだ！？)




緑葉「しょぼくれモード？末っ子エース？なんですか…」




赤葦「今度遊びに来るって…さ、」

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