今日:14 hit、昨日:0 hit、合計:350,791 hit
小｜中｜大
▽ ページ20
.
「Aー！俺、お前のことめちゃくちゃ好きやわ」
私の大好きな笑顔で、大好き声で大毅はそう言った。
「からかわんといてー！そーゆーのは、好きな子に言わなアカンやろ」
「………恋愛感情なんやけど」
ボソリと大毅が言った声を聞き逃さなかった。
急に真剣になったし、大毅の目が本気で…
急に顔が熱くなった。
「ほんまに言ってるん？」
「当たり前やん。A俺と付き合って」
軽い告白やな。
そう思ったけど、嬉しかった。
____�陲舛磴鵑鉾狃�が出来て、私が失恋して、
誰よりも私を支えてくれたのが大毅だったから。
そんな大毅に惹かれている私が確かに居たから。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 812人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
★ - ページ19【目から涙か溢れた。】→涙が だと思います。 (2018年4月29日 23時) (
レス) id: 9eec283ac6 (このIDを非表示/違反報告)
やさきみ(プロフ) - いつもきゅんきゅんしながら読ませていただいてます！浮気、そしてどこか冷たい重岡くんが最高です！引っ越し…という設定は物凄く切なくて泣きそうになりました！これからどうなるのかが楽しみです！応援しています！ (2018年3月7日 16時) (レス) id: 2b88adeffc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：まお
| 作成日時：2018年2月25日 15時
