【imigaさん】プールでーと(ﾘｸ ページ6
い「えっと…君がAちゃん…？」
貴「あ、はい！」
急にマホトくんから昨日電話があって…
マ『Aごめん！俺明日用事できたんだ！』
貴『あー、別にいいよー』
マ『その代わりに明日お前が好きないみがと一緒にデートに誘ってあげるよ！』
貴『ん？』
マ『明日！いみがの奴とプールに一緒に行くことになってるから！んじゃ』
い「じゃ、じゃあ行こう」
貴「あ、はい」
で、今に至る
本当は仲のいいマホトくんの家に行く予定だったのに…
ま、片思い的ないみがさんとデートできるからよかったー♪
い「あ、あの、Aちゃん？」
貴「はい！そう、です」
い「睫毛ついてる」
スッといみがさんの細い指が顔に近づいてくる。
貴「っ/////」
い「あ、じゃあここで待ち合わせってことでー、いいかな？」
貴「あ、はい」
って言い残し着替えに…
＊
貴「いみがさん…ってうわ…」
やはりここは東京だし、人が多い＝いみがさんのファン多い。
女の子なんかキャーキャー言ってるし…
「わーーっ本当にいみがさんだ！」
「かっこいいよねー！」
「でも、やっぱりマホトくんが一番かな！w」
…そんなにマホトくん人気なんだ…
い「Aちゃん」
貴「え、あ、はい！」
い「こっち行こう！」
腕を引っ張られ、人気のない場所へと走る。
貴「はぁ、はぁ…」
い「だ、大丈夫？」
貴「はい…」
い「ごめん。俺の所為でなんか…」
いきなり謝ってくるいみがさん。
貴「いいんです！いみがさんの所為なんかじゃないです！
その…なんかすいません…」
い「あのさー、前から思ってたけど…」
急にいみがさんが頬をほんのり赤くして、私の両手を掴んだ。
い「俺、Aちゃんの事、好きだ。」
貴「へっ…？」
い「今すぐに返事が欲しい訳ではない…
次第に、俺に惚れさせてやるから。」
＊＊＊
来ました、意味不ー！
ホント、いつも文才なくってすいません(＞＿＞)
今日はちょっと暇なので更新ガンガンしていきます！
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渡辺ももか(プロフ) - サグワのツンデレお願いします！ (2015年11月27日 20時) (
レス) id: c2c97c6b2a (このIDを非表示/違反報告)
まっすん(プロフ) - はじめまして(=・ω・）ノいつも楽しく読ませて頂いております。リクエストなんですがはじめんで酔っ払い甘甘をよろしくお願いします！！ (2015年11月27日 18時) (レス) id: 08a7bfe924 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃんみこ(プロフ) - 東海オンエアのてつやでお願いします！ (2015年11月27日 17時) (レス) id: 59307fa3a0 (このIDを非表示/違反報告)
ももさん - さぐーのメイドでー (2015年11月14日 17時) (レス) id: 9a7d24c3d6 (このIDを非表示/違反報告)
悠香(プロフ) - 更新楽しみにしてました！ありがとうございます(*´∇｀*) (2015年10月7日 20時) (レス) id: c11e9e7240 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：＊征華＊ | 作成日時：2015年8月3日 11時
