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私と太宰さんとの出会いは 貧民街 だった。
あの日は不幸が連続で続いた。
母と父は病気でいなくなり
私は1人
オマケに頼る友人などいない訳で、、
当時15歳だった私は働こうにしても雇ってもらえない。
ため息しかつけなかった。
そんな時に銃声が聞こえた。
その銃声が聞こえたのは遠くなかった、ましてや近い方だ。
嗚呼、私もう死ぬのかな なんて考えて
空を見た。青い空なんて見たことない。
こんな所でいなくなるのか、なんて考えていると
頭に銃を突きつけられた
_____『やぁ、君どうしたの?逃げないの?』
A『生きててもやることないので、、やるならどうぞ。憎みませんよ。』
______『私そう言われるとやる気無くすんだけど?もっと騒いでくれないとな〜』
と、声からして男だろうか、銃を頭から離した
ラッキーカラー
あずきいろ
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ぽんた。(プロフ) - はじめまして。テンポよく進んで読みやすかったです。ただちょっと、脱字が多いのが気になりました....(言われた→言わたetc)。生意気言ってすみません! これからも頑張ってください! (2017年4月7日 15時) (レス) id: ca648f3bd2 (このIDを非表示/違反報告)
初恋抹茶(プロフ) - 面白いです!魅入ってしまいました(o^^o)更新頑張って下さい!応援してます! (2017年4月7日 14時) (レス) id: 8f432b42ce (このIDを非表示/違反報告)
ぁゎ。゚(プロフ) - 和さん» 和様 またまたコメントありがとうございます┏○┓ ちょっと子供っぽい場面も出してみたのですが、お気に召されてとっても幸いです!! (2017年4月6日 11時) (レス) id: fc432ea050 (このIDを非表示/違反報告)
和(プロフ) - 太宰さんの理由可愛すぎますね!! (2017年4月5日 22時) (レス) id: a390f6060e (このIDを非表示/違反報告)
ぁゎ。゚(プロフ) - 納豆さん» 納豆様 ご指摘ありがとうございます┏○┓光の速さで変えさせて頂きました。 (2017年4月5日 18時) (レス) id: fc432ea050 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぁゎ.。○ | 作成日時:2017年4月3日 23時