１話 ページ2
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殺せんせー「では入ってきてください」
「はい」
(ｶﾞﾗｯ
「皆さん初めまして。
惟臣さん…ん、烏間先生の娘の烏間玲那です。
まぁ、養子ですが。
惟臣さんとの区別がつかなければ、
元名が朽葉なのでお好きなように呼んでください。
これからよろしくお願いします。(ﾆｺｯ」
偽物の笑顔を張り付ける。
これからずっとこれなのかな、疲れそうだな…
ここには体育の補助をするために来た。
慣れたら普通の授業でも見ていくつもり。
烏間「玲那には体育の授業の補佐をしてもらう。
玲那が慣れれば、普通の授業も見てもらう予定だ。
勿論教員免許は持っているし、理事長の許可も出ている。
一応、同い年で表向きには生徒なので、同じ生徒として接してほしい。」
殺せんせー「席は業君の隣で、かるm((業「ここだよ〜、よろしくね♪玲那チャン♪」ｼｸｼｸ」
「よろしくお願いします、赤羽さん」
業「えー、業でいいのにー」
なんでこんな馴れ馴れしいの…。
カエデ「先生ー！！質問タイムにしよー！！！」
殺せんせー「しょうがないですねえ…」
しぶしぶＯＫを出す黄色いタコさん。
顔の模様がよく変わってる。
カエデ「やったー！私は茅野カエデ！よろしくね！
玲那さんって甘いもの好きー？」
「茅野さんよろしくお願いします。
基本甘いものは大好きです。」
カエデ「そうなの？！！あのさ！今度駅前のプリン一緒に食べに行かない？」
「いいですよ、今度…。」
渚「この時期に体育の補佐って、もしかして玲那さんって暗殺者だったりする？」
莉緒「ねー、なんで玲那ちゃんって私たちと同じ年なのに教員免許とか持ってんの？」
たしかこの人たちは潮田さんと、中村さん・・・？
んー…まぁ話してもいいかな？
なんとなくだけど信用できるかもしれないし、ね。
「たこさん、話、長くなりますが大丈夫でしょうか？」
殺せんせー「ニュヤァ！？たこではありませんっ！
…もちろん、大丈夫ですよ」
「そうでしたか、すみません。では黄色いタコさんで。
黄色いタコさん有難うございます。
皆さんも大丈夫ですか？」
皆が頷いてから、私は息を吸った。
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えくれあ(プロフ) - はっきり言ってこれはパクリですよね？偶然とかいうレベルじゃないです。そのまんまです。相手の名前くらいしか違いないほどです。パクられた作者さんはとても傷ついていらっしゃいます。キツい言い方をして申し訳ありません。しかし悲しんでいる人がいますから。 (2018年1月22日 23時) (
レス) id: 1750ad8e8f (このIDを非表示/違反報告)
明咲志乃(プロフ) - クラマさん» 流れに支障が出ない程度で変えようかと思います。教えてくださり有難うございます (2017年10月11日 23時) (レス) id: 176adfe119 (このIDを非表示/違反報告)
明咲志乃(プロフ) - クラマさん» 返信遅くなりすみません、これはリア友と考えたものなのですが・・・。設定等はリア友が持ってきたものなので確認はしていませんが、ストーリー自体二人で考えているものです。もし不快に思ったのであればすみません。似ている点を挙げてもらえますか？→ (2017年10月11日 23時) (レス) id: 176adfe119 (このIDを非表示/違反報告)
クラマ(プロフ) - 偉そうに言ってしまい申し訳ありません。ですが気をつけてくださいね (2017年7月14日 23時) (レス) id: 18f1877f06 (このIDを非表示/違反報告)
クラマ(プロフ) - すみませんが、この作品はパクリですよね？キャラ設定がとても似ていました。親は１歳頃に亡くなった、ヴィーナスと呼ばれている、自分は感情のない機械と思ってるところ、烏間の養子……似ているところがたくさんあります。設定をずらして続ける方が良いと思いますよ。 (2017年7月14日 23時) (レス) id: 18f1877f06 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：志乃 x他2人 | 作成日時：2016年12月6日 20時
