前回までずっと[?]表記されていた連合国のおはなし ページ14
作者から
流石にずっとハテナ表記(笑)なのも可哀想なので、ここで連合国のお話書こうと思います。自分文才全くないですが
見てくださってる方、ありがとうございますm(_ _)m
↓↓↓↓↓すぐ下本編です↓↓↓↓↓↓
米「連合国諸君!
野蛮な枢軸国をこのままにはしておけないだろう!
今こそ!連合軍が世界を救う時だ!
正義のために共に戦おうじゃないか!
悪の枢軸国に連合軍の聖なる鉄槌を!!
とりあえず!
なんか弱そうなイタリアから!」
バン!と叩いた黒板には枢軸国の絵が描いてあった
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米「それでは!悪の枢軸を倒すために会議を始めるぞ!
司会は俺だからちゃんと聞くように!
全くあのムグモグモグムシャムシャ」
アメリカはハンバーガーを頬張り
なんと言っているのか聞き取りづらい
英「おい!何言ってるか聞こえねえよ
食いながら喋るのやめろ」
米「ああ君は馬鹿だからな」
英「っ…;」
米「君が理解できるように
ハンバーガーは食べないようにするよ」
米「ジュ〜〜それで、あの、ジュジュ俺考えたんだけどジュジュジュ〜ジュジュッ
※シェイク
____
米「つまり!俺がヒーローだ!」
英「黙れ!」
____
__
米「では今回の戦いでの
各国の役割分担を決めようと思う
読み上げるから
手元の紙を参考にしてくれたまえ
ええーまず最初にだ
イギリスには俺の援護についてもらう」
英「はあ?」
米「次にフランスが俺の援護」
仏「えっ…」
米「ええーそれから、
ロシアには大役
俺の援護だ!
以上!」
するとロシアは困ったように挙手をする
露「;えっとー質問!
アメリカ君は何をするのかな?」
米「うんロシア、実にいい質問だ
もちろん…
ヒーローさ!」キラキラ
英「却下!そんなアホな作戦あってたまるか」
米「また君か!
本当にイギリスは昔から否定が好きだね」
英「俺が一番否定したいのは
お前の存在自体なんだけど
田舎者の集まりの癖して
リーダーぶるのやめろよな」
米「うっ!」
英「大体、恩も忘れて独立しやがって
お前頭の中までハンバーガーなんじゃねえの?」
流石と言うべきか…
イギリスの口からはぽんぽんと
いとも容易く沢山の罵倒が出てくる
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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作者名:寒色ポンチ | 作成日時:2019年6月25日 20時