うえすとさんは、ぱぱさん

タメの嫁 《青桃緑赤》 ページ25

流星『てかさタメの嫁ってどんなんなん？』




智洋『んー、別に普通ちゃう？』



大毅『おん、普通やな』


望『逆に年下は？どうなん？』



智洋『てか、流星っていくつ離れてるんやっけ』




流星『俺の３つ下』



大毅『あ、結構離れとったんや』





流星『年したー、か、でもなんか付き合ってる頃とか2人が生まれる前とかは、割と女の子ーって感じやったけど今はめっちゃ母やってるわ でも、可愛くてしゃーないな笑 いつもはるきとまさきと俺で取り合ってる笑』




大毅『あー、わかるわ男やとなそーなるで うちもそうやもんひろきと』


智洋『てかさ、男の子ってどんな感じなん？』


大毅『んー、ずーっとレンジャーごっこしてる笑』


流星『あー、ぱぱ怪人めーみたいなな笑』


大毅『あーそうそう笑』



望『楽しそうやなー笑』



智洋『てかさ、子供ふたりってどうなん？』



流星『んー、まぁ普通の家よりはさわがしいんかな？男二人やし あと、2人は性格がもう逆やねん、もう全然飽きないな笑』



大毅『へー性格真逆なんや』



流星『はるきはまー、自分でやりたがりやしまさきは甘えん坊やしなー笑笑 あー、でもまぁ2人で遊ぶのも最近増えてきたから俺はAとの時間が増えたかもな』


大毅『でもあれやろイチャイチャしとると息子ふたりに怒られるんやろ笑』



流星『せやねん笑』




大毅『てか、逆に女の子はどうなん？』




望『もーね、手離したくない』



智洋『ほんまそれ！』



大毅『いや、まだ早ない笑笑』


流星『早すぎるやろ笑笑』



智洋『いや、まじで、かわええから天使やから』



望『なんか、怪我して帰ってきた日にはもうな心配の嵐やで』




大毅『怪我なんかしても別になー元気にやってんなーって感じやで笑』



流星『せやでどーせ擦り傷とかやろ？すぐ治るわそんなもん笑』



智洋『傷残ったら大変やん』



望『せやで体は一生モンやから』



流星『過保護やな』



智洋『女の子生まれたらそうなってまうで』

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