▽ ページ46
br「シャークん、好きだよ。」
俺に抱きついたままのbroooockが、そう言って耳にキスをした。
nk「あ、ずるい!俺もする...シャークん、俺も好きだからね。」
なかむは俺の腕をとってそこに口付けた。
sm「っお、俺も...…ん...好き、だからな。」
スマイルは、俺の顎にキスを。
kn「じゃあ俺もしよ。ん......可愛い、シャークん。」
きんときは、俺の鼻に。
kr「みんなするじゃん...俺も大好きだよ。」
きりやんは、首に。
みんなは思い思いの場所に口付けて、いつかどこかの記事で見た、その場所の意味に幸せになった。
sh「俺も、みんなの事大好き...!」
いつもは言わない愛の言葉は、今日だけはするりと口から零れ落ちて。
俺の精一杯の愛情を込めて、みんなの唇にキスを落とした。
____________________
ライクさん、リクエストありがとうございました!
遅くなってしまって申し訳ないです。
駄文すぎてちょっと引いてます...本当にすみません(_ _*))
ドッキリ難しいですね...中々に苦戦しました(--;)
落ちが見つからなかったので、キスの話を入れました。
反省はしています。後悔はしていません。
ご期待に添えたかは分かりませんが、楽しんで頂けたら幸いです!
耳へのキス→誘惑
腕へのキス→恋慕
顎へのキス→恥じらい
鼻へのキス→愛玩
首へのキス→執着
テスト終わりました〜!!
テスト勉強頑張ったおかげで、いつもより手応えがあります!
これからはちゃんと更新するので、よろしくお願いします!(_ _*))
追記:お名前間違えてしまってすみません...!!
直さなくても大丈夫、とは言われましたが、申し訳なさすぎるので修正しました...!
本当にすみませんでした...m(_ _)m
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作者名:ローゼ | 作成日時:2019年6月22日 7時