タンジー【文豪ストレイドッグス】

:私が異能力生命体だったら: リク ページ23

私が文豪の異能力から生まれた異能力生命体だったら Sana様、岡崎希様リクエスト


中島敦

「だっ、誰この子！？」

→最初は私の正体が分からず、ただただ困惑。
しかし自分の異能力だと分かるとどう接するべきなのか理解していく。




太宰治

「これが私の異能力か。

ちぇー、なんならもっと美人が善かったなー」

→文句をたれる。
毎日こんな風に云って、私がそれに怒って……の繰り返し。




国木田独歩

「……よし、お前はこの仕事をやれ。

俺はこっちをやろう」

→感動とかの前に二人で仕事を分担する。
二人でやるからあっという間に仕事が終わるけど、太宰さんのせいでどんどん増える。




江戸川乱歩

「僕の異能力なんだろうけど、頭善いのは僕の方だから」

→えばってる。
いやいや、あなたの異能力なんだから頭脳はお互い同じでしょう？




谷崎潤一郎

「よ、宜しくお願いします……？」

→まずは挨拶から。
礼儀正しいんだね、この人は……。流石私の主、格好いい。




芥川龍之介

「今から僕が名を付けてやろう。

貴様の名は『羅生門』だ。善いな」

→命名してくれる。
にしても、その名前……。格好いいけど、女性にあった名前かな？




中原中也

「ん、女か？ 随分と細ェし、弱そうだけどよ……」

→一人言が凄い。
なめないで頂きたい。私の能力は強い……筈なので。




梶井基次郎

「おぉっ！ ついに僕にも異能力が発現したか！！」

→大喜び。
あの、私について何か云ってくれたらとても嬉しいんですが……。




エドガー・アラン・ポオ

「か弱そうなのであるが……」

→少し不安げ。
否定はしないけど、それはお互い様、という事にしませんか。




福沢諭吉

「……迷子か？」

→異能力生命体だと分かってない。
説明して分かった後は軽く運動をしてどんな異能力なのか判断した。格好いい。




森鴎外

「随分と可愛いねぇ。

……その服じゃなくてこっちのもどうかな？」

→なんかメロメロ。
ただし、戦闘の時の目の冷たさはこの時とは比にならないぐらい冷たい。

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