タンジー【文豪ストレイドッグス】

:かなりのドジッ娘だったら: リク ページ3

かなりのドジッ娘だったら サラノ様リクエスト


中島敦

「わっ、大丈夫！？」

→ドジする度に心配してくれる。
最終的にクレープ買って貰った。……落としてしまったけど。




太宰治

「ドジッ娘だねぇ。大丈夫かい？」

→あまりにもやりすぎると心配する。
あまりにも凄まじいドジをした時は二人でずっと笑ってました。




国木田独歩

「む、膝が擦りむけているではないか」

→傷が出来たら教えてくれる。
軽いものなら絆創膏とかで手当てしてくれる。重いもの？ ご想像にお任せします。




江戸川乱歩

「Aちゃんはドジッ娘なんだねぇ！」

→ずっと笑っている。
そ、そんなドジする度に笑わなくても善いと思うんですが……？




谷崎潤一郎

「大丈夫？ あ、これで拭くと善いよ」

→ずっと心配している。
しかも汚れを拭いてくれる。……ナオミちゃんの影響なのかな？




芥川龍之介

「過ちを何度も繰り返す者を莫迦と云うのだ」

→莫迦にされる。
そんな、たった三回バナナの皮で滑って転んだだけじゃないか！




中原中也

「おいおい、大丈夫かよ」

→笑いながらも心配してくれる。
転んだ私に笑顔で手を差しのべてくれたが、私はそれを掴みながらまた転んだ。




梶井基次郎

「わっ、危ないじゃないか！」

→被害が及ぶ。
つい最近あったのは、持ってたアイスクリームが梶井君の顔面にべっとり。




エドガー・アラン・ポオ

「まさか、Aちゃんってドジッ娘であるか……？」

→確認される。
そりゃ私が塩の分量間違えて三倍にしちゃったら疑いたくなるよね。

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