今日:12 hit、昨日:1 hit、合計:12,107 hit
小|中|大
日常 ページ38
叶side
全てスッキリした。
普通の日常に戻った
訓練したり、勉強したり。
そして
葛「あ!これ俺のいちごミルク!」
白「え?そうなの。気づかなった。」
葛「いや、名前書いてたろ!」
白「どこ?!」
この2人も。
前よりも仲良くなって。。。
叶「はい、はい。今度買ってきたらいいじゃん。ね?」
葛「、、、そう、だな。。。」
叶「よし!2人任務来てるよ!!」
葛「なんのだ」
叶「んふふ。潜入任務っ!」
白「潜入任務?」
叶「はい!これ!着てね?」
僕は2人にドレスコードを渡した。。。
葛「は?」
白「えっと、、、」
叶「2人潜入任務。今からここのお城のパーティーに行ってきて。そして、こいつの情報聞いてきて。」
さぁ、日常の始まりだよっ!!
頑張ってね〜!
葛「叶の奴生き生きしてるな。」
白「そうだね。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
66人がお気に入り
66人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:白宮一月 | 作成日時:2023年2月17日 0時