検索窓
今日:15 hit、昨日:139 hit、合計:109,827 hit

4.2 ページ17

今日も今日とで体育館について行って、ボール拾いを手伝ったり、ドリンクを作ったりする。


清水「Aと仁花ちゃんのおかげで助かるよ。いつもありがとう。」

谷地「ひゃい!いいえ!」

『どっち?』


なんて会話していると、外から騒がしい声が聞こえてくる。


澤村「なんだー?騒がしいな。」

菅原「なんか用務員のおっちゃんの声も聞こえない?」


どうやら数人で話してる声は段々こっちに近づいてくるらしい。

田中「武ちゃんのもいるのか?っていうかなんか揉めてないか!?」


それぞれが違和感に気づき、ざわつき始める。

そして武田先生が走ってきて、体育館のドアを勢いよく開けた。

武田「ッ!!Aくん!!!逃げて!!」

『?俺っすか?』


状況が飲み込めず首を傾げていると、





「A!ここにいたのかッ!!」


ここにはいないはずのあいつが乗り込んできた。



『な、なんで……ここに……』

4.3→←4.1



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (26 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
101人がお気に入り
設定タグ:ハイキュー , HQ , 男主
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ましあ | 作成日時:2024年2月29日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。