検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:3,336 hit

5 ページ6

〜地下室に到着〜

(あ)それで、着いたけど何処にいるのよ?誰も居ないじゃない!

(セ)少し待つという事を君は出来んのかね?

言い争いをしていると、急に空気が変わった

(あ)来た・・・。

(セ)我が君・・・。

そして、いきなり窓がいきよい良く開いた

(ヴォ)会いたかったぞA〜

(あ)私も会いたかったです我が君

(ヴォ)セブルスお前は出て行け!

(セ)仰せのままに我が君

そういうと、足早に部屋からでっていった

(あ)今日私を呼んでいたのは我が君なのですか?

(ヴォ)そうだ。ずっとお前を呼んでいた。それと、2人の時はトムでかまわない。

そういうと一気に距離を縮めた

(あ)な、なに?

(ヴォ)ずっと思っていたんだが、お前にはまだ印をしてないなぁ〜。俺様の物であるというな!!

いきなり抱き寄せられ、そのまま両手を塞がれた

(あ)なにすんのよトム!!離して!

(ヴォ)いまから俺様の物という証をつけてやるから、じっとしてろインカーセラス縛れ!

呪文を唱えるといく数ものロープがAの体を縛り始めた

(あ)おねがいトム!やめて!

(ヴォ)何故だ?やめる必要が何処にある?Aは私の物だろう?まぁ、首輪みたいな物だと思えばいいさw

そういと首筋に杖を宛がい呪文を唱えた
(ヴォ)フラグレート!

(あ)いやぁー!!痛い!痛いよ!!

(ヴォ)おわったぞ。似合うじゃないか

首筋には二匹の蛇が睨み合い、その間には青い薔薇があり棘が蛇たちに絡み付いていた。Aはあまりの痛みに気を失っていた

(ヴォ)これでお前は俺様からは逃れられない

 そして姿くらましを使い、Aを部屋のベッドに戻し姿を消した

6→←4


ラッキーアイテム

革ベルト


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (11 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
11人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

果鈴(プロフ) - 闇猫さん» 読んで下さり、有難うございます!お褒めの言葉恐縮です^^ (2014年6月9日 0時) (レス) id: a77249d2d4 (このIDを非表示/違反報告)
闇猫(プロフ) - 私、こういうヴォルデモートが大好きです!ヴォルデモートが呪文で首筋につけたやつ、カッコいいです! (2014年5月20日 19時) (レス) id: ad69a9c53a (このIDを非表示/違反報告)
果鈴(プロフ) - ひとみさん» 返信遅くなり、申し訳ありません。はい!くっつく予定です! (2014年4月3日 23時) (レス) id: a77249d2d4 (このIDを非表示/違反報告)
ひとみ(プロフ) - 面白いです! ドラコとくっつきますか? (2013年4月20日 0時) (レス) id: 87a7a644b1 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:果鈴 | 作成日時:2012年5月3日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。