お手伝い ページ2
「ねーねー、シェアハウスの家政婦してみない？」
『は？』
「は？って酷くなぁ〜い？僕、君の上司だよっ♡」
『はーい。お疲れ様でしたー。切りまーす』
「ちょっとまっ...」
ﾋﾟｰｰｰｰｰ
きったった☆てへっ♡
ったく、なんだよ。
せっかくの土曜日休みだって言うのに...上司からの電話とか災厄以外のなんでもないよ
まっ、家で1人ゴロゴロしてるだけだけどね☆
ﾌﾟﾙﾙﾌﾟﾙﾙ
( ｰ̀дｰ́ )ﾁｯ！またかかってきた...
しつこいんだよなこの人...
『はい。なんですか？』
「大事話だから、切らないで聞いてね！」
『2分以内でお願いします。』
「ラジャ！！
今日、家政婦の依頼きたから君に行ってもらう。で、住み込み。
やってもらうことは、洗濯と料理かな！
場所はライ○で送るから、そこにいってね！
2時までに！！
あっそれと、君が家政婦やってる間は他に仕事入れないようにするから！
じゃっそういうことで！」
ﾋﾟｰｰｰｰｰ
ちょうど2分すげーな、
家政婦やれば、他に仕事入んないんだったらいいかな。
住み込みかぁーー、誰が住んでるんだろ？
上司から、ラ○ンきたし、行くか！！
ドキドキ、ワクワク！！
2時までって言ってたよな...っていま1時30分！？
やばやば！！
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ライ(プロフ) - 雨さん» ありがとうございます!!出来るだけ早く更新したいと思います!! (2018年11月29日 18時) (
レス) id: b00cf7e2e0 (このIDを非表示/違反報告)
雨 - 3人のやりとり面白いwww 更新頑張ってください!!!! (2018年11月27日 17時) (レス) id: c38e501463 (このIDを非表示/違反報告)
ぴの(プロフ) - はよ続き (2018年9月15日 23時) (レス) id: 7e0b868035 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ライ | 作成日時：2018年6月28日 18時
