・ ページ9
ジャンハオ『てかAさすがにもう遅いから部屋戻るよね？』
「でも、」
まだ書き終わってないので、って言おうと思ったけど
そうすると、オッパも私が戻るまで居そうな気がして、
「はい、もう戻ります笑」
って部屋に戻ることにした
「じゃあおやすみなさい」
ジャンハオ『おやすみ〜ちゃんと寝るんだよ？』
「はい笑」
オッパとは部屋が少し遠いから、ここの廊下で別れた
そしたら、廊下の先の鏡のところで練習してる子が
「ハビ？」
ハンビン『びっくりした笑Aか』
ハビこと、パクハンビンが練習してた
「熱心だね」
ハンビン『でしょ？とか言ってそっちもじゃん』
「いや、私はまだまだやんなきゃだから」
「ハビはダンスもうめっちゃ良い感じじゃん」
ハンビン『いや、まだまだ、もっとできる』
「ストイックだね笑」
ハンビン『LAWは少しでも迷った？』
「なに急に笑」
ハンビン『いや、AとLAWやったら面白いかなって思ったから』
「もちろん迷ったよ」
「ズハオオッパと、カムデンオッパもいるし」
ハンビン『えー、ちょっと俺は？笑』
「笑笑」
「もちろんハビとも踊ってみたいと思ったよ笑」
ハンビン『ね、俺もAとバチバチのやつ踊りたい』
「嬉しいこと言ってくれるじゃん笑」
ハンビン『MIROH見た時からずっと思ってた』
「ありがとう笑」
ハンビン『で、チームはどうなの？』
「良いよ？もちろん」
「でも、まだいける」
ハンビン『燃えてるね笑』
「だってあとは上がるのみだから」
ハンビン『じゃあ俺らと一緒にMカ？』
「そうだね笑」
なんて2人で話してたら、
“あれ、まだ起きてたの？”
って、
ハンビン『あテレ〜』
テレが起きて部屋から出てきた
「ごめんうるさかった？」
テレ『いやたまたま目が覚めただけ』
『てか2人何してんの？』
「部屋戻ろうと思ってたらばったり会って」
ハンビン『そうそうそれでMカに行こうって話してた』
テレ『え、なに？どゆこと？』
ハンビン『いや、そのままの意味』
テレ『ばったり会って、Mカ？話が飛躍しすぎじゃない？笑』
「テレ、夢は大きくだよ」
ハンビン『そうそう』
テレ『深夜だからテンションおかしくなってるよ2人とも』
『早く寝なよ笑』
ハンビン『おかしくないよ普通普通』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 682人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぼたもち(プロフ) - すっごく好きな作品だったので、更新してくださってすごく嬉しいです！更新楽しみにしています😊 (4月16日 21時) (
レス) @page18 id: 4f28781660 (このIDを非表示/違反報告)
じゃむ(プロフ) - 名無し31819号さん» コメントありがとうございます！お待たせしてしまいすみません、少しずつですが更新再開させていただきます！ (4月15日 0時) (レス) @page11 id: a13faad70a (このIDを非表示/違反報告)
名無し31819号(プロフ) - めちゃめちゃ好みのお話でシリーズ全て一気に読んでしまいました､､､！作者様のお時間のある時、どうか続きをお恵みください😭 (3月12日 2時) (レス) id: d896b365a0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：じゃむ
| 作成日時：2023年5月22日 8時
