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sideジャンハオ
みんな部屋に戻るって言うから、僕も戻ろうとしたけど、
そのタイミングでちょうどAが1人で座ってたから、
少し会ってから戻ることにした
ハオ『隣り良い？』
僕がそう声をかけると振り返って、
「オッパ！」
って、すごくかわいい顔で言うA
ハオ『そんな嬉しそうな顔してくれるんだね笑』
「だって、嬉しいですもん」
ハオ『かわいいねほんとにAは』
「オッパはかっこいいですね」
ハオ『やめてよ〜そんな真っ直ぐな目で見ないで照れるよ笑』
「笑笑」
ハオ『そういえば、歌詞書いてるの？それ』
「そうです」
「さっきまで、メテュとジェイオッパとカムデンオッパといたんですけど、3人に相談して、意見貰えて、なんとか今日中には書けそうです笑」
ハオ『そっか良かったね笑』
「はい笑」
ハオ『でも、オッパにも聞いてくれてよかったのに』
「ありがとうございます」
「でも、ボーカル＆ラップじゃないですかオッパも、だから、悪いかなって思います」
フェテクヒョンの言う通りだ、やっぱり僕に気遣ってたみたい、
ハオ『そんなこと気にしなくていいのに、Aの助けになるなら喜んで相談にのりたい』
「オッパ優しいですね」
ハオ『なんでもしてあげたくなるんだよAには』
『こんな風に思うのはAが初めて笑』
「ラッキーですね私」
「オッパ、私のお兄ちゃんよりも私の面倒見てくれてますよ笑」
きっと彼女は何も分かってない、
僕は所詮、お兄ちゃんとしてしか見られてない
｢オッパ？｣
｢どうかしました？｣
ハオ『ん？いや、別に』
｢悩み事ですか？私でよければ聞きますよ？｣
ハオ『じゃあ悩み聞いてくれる？』
｢はい！笑｣
ハオ『Aと違うチームだから、あんまり会えなくて寂しい』
｢それが悩みですか？｣
ハオ『そうだよ』
｢オッパかわいいですね笑｣
ハオ『ほんとに悩んでるんだけど』
｢すぐ解決できますよ｣
ハオ『ほんとに？』
｢オッパのこと見つけたら私絶対なにかリアクションします｣
｢そしたら寂しくないですよね？｣
ハオ『リアクション？』
｢手振ったり、行けそうだったら声掛けたり｣
｢あー、私、ウインク下手なのでそれは出来ないですけど｣
ハオ『笑笑』
｢なんで笑うんですか〜笑｣
ハオ『Aほんとに優しい子だな〜って思ったんだよ』
｢それはオッパがいつも優しくしてくれるからですよ笑｣
｢それに、｣
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ぼたもち(プロフ) - すっごく好きな作品だったので、更新してくださってすごく嬉しいです！更新楽しみにしています😊 (4月16日 21時) (
レス) @page18 id: 4f28781660 (このIDを非表示/違反報告)
じゃむ(プロフ) - 名無し31819号さん» コメントありがとうございます！お待たせしてしまいすみません、少しずつですが更新再開させていただきます！ (4月15日 0時) (レス) @page11 id: a13faad70a (このIDを非表示/違反報告)
名無し31819号(プロフ) - めちゃめちゃ好みのお話でシリーズ全て一気に読んでしまいました､､､！作者様のお時間のある時、どうか続きをお恵みください😭 (3月12日 2時) (レス) id: d896b365a0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：じゃむ
| 作成日時：2023年5月22日 8時
