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ゴヌク『あ、でもヌナ元気そうですね』
そうゴヌクに言われて見ると、
Aとメテュがいたテーブルに、ジェイとカムデンも来てて、すごく4人で盛り上がってた
フェテク『すごいなんか、英語？あそこだけ韓国じゃないみたいだね笑』
ゴヌク『確かにそうですね笑』
ハンビン『A昔留学行ってたらしくてそれで英語すごく話せるみたいですよ』
フェテク『へぇ〜、ほんとになんでも出来るねA』
ゴヌク『ていうか、ヌナとメテュヒョンってなんかすごい仲良しですよね』
『このあいだも朝2人で楽しそうに話してました笑』
ゴヌクがそう言うからまた見ると、
2人がじゃれあってて、ベッタリくっついてた、
っていうかメテュが、やっぱり近い
それを見てジェイとカムデンは楽しそうに笑ってて、
フェテク『あの2人良いコンビだよね笑』
『2人とも可愛い笑笑』
ゴヌク『ハンビンヒョン、顔、笑』
『ヌナにメテュヒョン取られて寂しいんですか？』
フェテク『ハオは逆にメテュが羨ましいって顔してるね笑』
ハオ『やめてくださいよ笑笑』
『まぁ、確かに、羨ましいですけどね』
ハンビン『僕は、その、逆？というか、』
『Aともっと仲良くなりたいんですよね実は』
『だから、メテュが羨ましいなって笑』
フェテク『まぁ、Aの周りにはいつも誰かいるもんね笑』
『僕も2人で話したことはまだないな〜笑』
ゴヌク『主にハオヒョンですよね笑』
ハオ『え、僕？』
ゴヌク『気づいてないんですか？笑』
『ハオヒョンいつもすぐヌナのとこ行ってますよ？』
ハオ『えー、たまたまでしょ？』
ハンビン『無自覚ですかハオヒョン』
ハオ『え、ハンビンまで』
『フェテクヒョンそんことないですよね？僕』
フェテク『いや、僕もそうだと思うよ笑』
いや、行き過ぎて嫌がられたら嫌だから、
今ちょっと抑えてるんだけどな、
本当ならもっと一緒にいたいんだけど、
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ぼたもち(プロフ) - すっごく好きな作品だったので、更新してくださってすごく嬉しいです！更新楽しみにしています😊 (4月16日 21時) (
レス) @page18 id: 4f28781660 (このIDを非表示/違反報告)
じゃむ(プロフ) - 名無し31819号さん» コメントありがとうございます！お待たせしてしまいすみません、少しずつですが更新再開させていただきます！ (4月15日 0時) (レス) @page11 id: a13faad70a (このIDを非表示/違反報告)
名無し31819号(プロフ) - めちゃめちゃ好みのお話でシリーズ全て一気に読んでしまいました､､､！作者様のお時間のある時、どうか続きをお恵みください😭 (3月12日 2時) (レス) id: d896b365a0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：じゃむ
| 作成日時：2023年5月22日 8時
