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「2人ともほんとにありがとうございます」
ジェイ『全然だよ、むしろいつもAには助けてもらってるし』
カムデン『てかこんなんで参考になる？』
「もちろんですよ」
「すごく参考になります」
「メテュもありがとう」
マシュー『親友だからね僕ら』
「笑笑」
ジェイ『でも、元のラップも好きだったな〜』
カムデン『俺も思った』
「ありがとうございます」
「でも、3人のおかげでもっと良い歌詞が書けそうです！」
カムデン『それなら良かった』
「絶対今度お礼しますね！」
「あ！次の休暇、一緒に出かけましょう！」
「美味しいお店知ってますよ私」
カムデン『おー、賛成』
マシュー『いいね！』
ジェイ『Aのおすすめのお店気になる』
「決まりですね！」
「楽しみにしててください笑」
マシュー『僕もう部屋戻るけどみんなは？』
ジェイ『いくいく』
カムデン『俺も行くけど、Aは？』
「私今書けそうなので、ここでもうちょっとだけやっていきます」
「みんなは先に部屋戻っててください」
マシュー『書き終わったらちゃんと休むんだよ？』
「そうするね」
ジェイ『Aファイティン！！！！』
「頑張ります！笑」
カムデン『無理すんなよ〜』
「はーい」
3人を見送って、歌詞を書き始めようと思ったら
“隣り良い？”
そんな声が聞こえて、
振り返ると
「オッパ！」
ハオオッパがいた
ハオ『そんな嬉しそうな顔してくれるんだね笑』
「だって、嬉しいですもん」
ハオ『かわいいねほんとにAは』
「オッパはかっこいいですね」
ハオ『やめてよ〜そんな真っ直ぐな目で見ないで照れるよ笑』
「笑笑」
ハオ『そういえば、歌詞書いてるの？それ』
「そうです」
「さっきまで、メテュとジェイオッパとカムデンオッパといたんですけど、3人に相談して、意見貰えて、なんとか今日中には書けそうです笑」
ハオ『そっか良かったね笑』
「はい笑」
ハオ『でも、オッパにも聞いてくれてよかったのに』
「ありがとうございます」
「でも、ボーカル＆ラップじゃないですかオッパも、だから、悪いかなって思います」
ハオ『そんなこと気にしなくていいのに、Aの助けになるなら喜んで相談にのりたい』
「オッパ優しいですね」
ハオ『なんでもしてあげたくなるんだよAには』
『こんな風に思うのはAが初めて笑』
「ラッキーですね私」
「オッパ、私のお兄ちゃんよりも私の面倒見てくれてますよ笑」
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ぼたもち(プロフ) - すっごく好きな作品だったので、更新してくださってすごく嬉しいです！更新楽しみにしています😊 (4月16日 21時) (
レス) @page18 id: 4f28781660 (このIDを非表示/違反報告)
じゃむ(プロフ) - 名無し31819号さん» コメントありがとうございます！お待たせしてしまいすみません、少しずつですが更新再開させていただきます！ (4月15日 0時) (レス) @page11 id: a13faad70a (このIDを非表示/違反報告)
名無し31819号(プロフ) - めちゃめちゃ好みのお話でシリーズ全て一気に読んでしまいました､､､！作者様のお時間のある時、どうか続きをお恵みください😭 (3月12日 2時) (レス) id: d896b365a0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：じゃむ
| 作成日時：2023年5月22日 8時
