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「メテュ、ほんとにありがとう」
「持つべきものはソク・マシューです」
マシュー『なにそれ笑笑』
『親友を助けるのは当たり前だよ笑』
「え、親友なんて嬉しすぎる」
「泣きそう、」
マシュー『え？僕ら前から親友でしょ？笑』
『もしかして僕だけ思ってたの？笑』
「ち、違う！そんなことない！」
「親友です」
「絶対親友」
マシュー『笑笑』
「冗談抜きで、ほんとにありがとう」
「なんか、一筋の光が見えた気がする笑」
マシュー『良かったよ笑』
「メテュは？ラブキラどう？」
マシュー『まぁ、みんなのおかげでどうにかやれてるかな笑』
「リーダーなんでしょ？」
「もしなにか困ったら話聞くからね」
マシュー『ありがとう』
「まぁ、他に話しやすい人がいたらその人に相談するべきだけどね笑」
マシュー『正直Aが1番話しやすい』
「またまた〜笑」
マシュー『本当にそうだよ』
『今だって、僕に合わせて英語でずっと話してくれるし』
「別に合わせてるつもり無かったよ？笑」
「メテュと話すと自然と英語になるの」
マシュー『そっか笑』
「てか、日本語の次に話せるの英語だよ私」
「韓国語の方が難しい」
マシュー『そうなの？』
『韓国語ペラペラなのに』
「まぁ、韓国はもう5年もいるからってのはあるけど、」
「英語は3歳くらいから習ってたから、覚えたのは英語の方が先なんだよね」
マシュー『だからこんなに発音が上手いんだ』
「もしかしたら将来メテュと話すために神様が私に英語勉強させてたのかもね笑」
マシュー『ねぇ、なんでそんなロマンチックなこと言えるの笑笑』
「ラブソングの歌詞考えてたから、その脳になってる気がする笑」
マシュー『少しは休みな笑』
「ラップ書けたら休むよ」
マシュー『それ絶対休まないやつじゃん』
「休むよ、書けたらね？」
マシュー『じゃあ早くかけるように他の人にも聞こうよ』
『僕だけよりも、何人かあった方が良くない？』
「まぁ、確かにそうかも」
「誰かいるかな、」
マシュー『あ！』
「いた？」
マシュー『ジェイヒョ〜ン、カムデンヒョ〜ン！』
『ちょっと来て！！』
ジェイ『お！メテュとAじゃんどうしたの？』
カムデン『なに？どした？』
マシュー『Aのこと助けてあげてほしいんですよ』
ジェイ『なに？困ってるの？A』
カムデン『チームメイトにいじめられた？』
「オッパ〜、いじめられるわけないじゃないですか笑」
「みんな優しいですよ笑」
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ぼたもち(プロフ) - すっごく好きな作品だったので、更新してくださってすごく嬉しいです！更新楽しみにしています😊 (4月16日 21時) (
レス) @page18 id: 4f28781660 (このIDを非表示/違反報告)
じゃむ(プロフ) - 名無し31819号さん» コメントありがとうございます！お待たせしてしまいすみません、少しずつですが更新再開させていただきます！ (4月15日 0時) (レス) @page11 id: a13faad70a (このIDを非表示/違反報告)
名無し31819号(プロフ) - めちゃめちゃ好みのお話でシリーズ全て一気に読んでしまいました､､､！作者様のお時間のある時、どうか続きをお恵みください😭 (3月12日 2時) (レス) id: d896b365a0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：じゃむ
| 作成日時：2023年5月22日 8時
