Polaris. -BOYS PLANET-

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sideハンユジン

「アニョハセヨ〜、Gグループ、日本、神奈川出身のAです｣
「よろしくお願いします」

AさんのことはGirlsPlanetで見て知って、ファンになった。
だからまさかこの場で彼女に会えるとは思ってもいなかった。

GirlsPlanetの時は王子様ポジションだったけど、
男ばかりのところにいると全くそんな感じはなくて、
どちらかと言うと、とても可愛いと思った

グヨン『懐かしい顔だね笑』
ハンビョル『久しぶりだね〜A』

「お久しぶりです」

ソクフン『ひょっとして緊張してる？笑』
リップJ『目が泳いでるよ笑キヨウォ〜笑笑』

「すごいマスターの方々ばかりなのでとても緊張しています」

ハンビョル『Girls Planetの時と比べでどっちのマスターがすごいですか？笑』

グヨン『笑笑』
ソルジ『なんてこと聞くんです？笑』


ギュビン『わー、すごいこと聞かれてるよ笑』
ほんとに、ヒョンが言う通りさすがに可哀想だと思った。

でも、Aさんは

「あー、アイゴー、、、」

「BOYSPLANETのマスターの皆さんです｣


「と言ったら、デビューさせてくださいますか？笑」


まさかの回答で、頭が良い人なんだなって思って、益々尊敬する

ヨンジュン『あー、そう来るか笑』
ソクフン『笑笑』
pH-1『気に入った笑笑』


「すみません、冗談です笑」
「Girls Planet999のマスターの皆さんには大変お世話になりましたし、練習生として近くで色々なことを学ばさせていただき、とても光栄な機会をいただけたと思っています。」

「今回BOYSPLANETでも、こんなにも素晴らしいマスターの方々に出会えて、指導していただける機会を得られたと思うと、それだけで幸せです」

「そして、ハンビョルマスターとグヨンマスターに引き続きご指導いただけること、とても嬉しく思います。」

グヨン『笑笑』

ソクフン『なんて大人な回答だ笑』

ハンビョル『いや〜拍手』
グヨン『拍手！！』

リップJ『マスター2人の満足気な顔カメラに写してください笑笑』

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