Polaris. -BOYS PLANET-

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sideソンハンビン

ハンビン『Aは韓国語すごく上手だね』

「そうですか？嬉しいです笑」
「でも、まだまだ勉強中ですよ」

ハンビン『謙虚だね笑』
『どこかで習ったりしてたの？』

「いや、独学でやってました」
「勉強用の本読んだり、韓国語のドラマみたり、日本のドラマの韓国語字幕とか、あと練習生の先輩に教えて貰ったり」

ハンビン『凄いね独学でそんなに』

「ハンビニオッパもこんど私に韓国語教えてください笑」

ハンビン『僕でいいなら笑』
『他の言語も喋れたりするの？』

「英語は留学行ってた時期があるので日常会話くらいなら行けます」
「中国語はGirlsPlanetのときにＣグループの子と話したくて勉強して、少しですけど会話できます」

ハンビン『わぁ、凄いね』

「あ、もちろん日本語はペラペラです！笑」

ハンビン『そうだよね笑笑』
『あ、じゃあ今度韓国語教えるから、僕に日本語を教えてよ』

「いいですよ〜笑」

ハンビン『明日の評価は緊張してる？』

「はい、やっぱり、何か起こるかわからないので、緊張してます」

ハンビン『Aなら大丈夫だよきっと上手くやれる』

「ハンビニオッパに言われるとなんかできる気がします笑｣
「でも、オッパもきっとオールスターですよ」

ハンビン『そうなれたらいいな』

「オッパシグナルソングのコンセプトすごく似合ってますもん」

ハンビン『ほんとに？笑』

「なんか、爽やかな感じ？」

ハンビン『Aにそう言って貰えて嬉しいよ』

「あ、じゃあ私の部屋ここなので」

ハンビン『意外と早かったね』
もっと話したかったなーなんて、

「あ、ちょっと待ってください」

ハンビン『ん？』

「すぐ戻りますから」

そう言って部屋に何かを取りに行ったA

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