Polaris. -BOYS PLANET-

・ ページ16

ハオ『わぁ〜、どこの歌姫かと思ったよ笑』

「わぁ、オッパ〜！笑」
「と、オリー？」「ハルトとタクトもいる笑」

オリー『ヌナ僕のこと知っててくれたんですね』

「もちろん笑」

ハオ『ごめんねドア開いてて歌聞こたから覗いたらAがいたから』

オリー『ヌナはギターも弾けるんですね』

「ちょっとだけだけどね笑」

ハルト『Aちゃん1人部屋かー』

「そうだよでもベッド4つもある笑」

タクト『贅沢だね笑』

オリー『ヌナ寂しかったら僕がこのベッドで寝ますよ笑』

ハルト『Aちゃんの部屋静かそうだから僕もここで寝たい』

「私は別に全然いいよ笑」
「ベッド余ってるし」

タクト『え、じゃあ僕も笑』

オリー『ハオヒョンはベッドないので自分の部屋に帰ってくださいね』

ハオ『え、なんでよ笑』
『いいよ僕はAのベッドで寝るから』

「え、じゃあ私どこで寝ればいいんです？笑」

ハオ『オッパと一緒にだよ笑』

オリー『そんなことしたらヌナがハオヒョンに潰されますよ笑』

ハオ『そんな〜優しく抱きしめてあげるよ笑』

オリー『それなら僕の方が小さいので僕がヌナと寝ますよ』

ハルト『てか、タクトもオリーもハオヒョンも来ちゃったらメテュヒョン1人になっちゃいますよ笑』

「あ、そこ一緒なんだ」
「じゃあ逆に私がメテュの部屋で寝ます？」

タクト『なんかもうわけわかんなくなっちゃってる笑』

「メテュ可哀想だもんね1人は」

・→←・

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す