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side流星
Aと初めて出会ったのは、
確か電車のホームやったっけ、
あの日は飲み会で、酔っ払っとって、頭痛くて、ホームの椅子に座っとった
流星『あー、飲みすぎた、』
俺はこの時から嫁との関係そない良くなくて、
向こうは知らんけど、俺にはもう嫁への気持ちはなくて冷めてた
｢あの、大丈夫ですか？｣
流星『え？』
上の方から声が聞こえて、
見ると、とんでもなくかわええ子で、俺のもろタイプで、
一目惚れやった
｢あの、どこか体調、悪いんですか？もしこんなのでよければ、どうぞ、まだ、開けてないので、心配しないでください｣
そう言って、俺にくれたのは、ペットボトルのお茶
なんか、女の人に優しくされたのが久しぶりて、
まじで、この時にAに落ちた
この時Aは結婚してなかってん、やから指輪はしてへんかった
purururururu
｢もしもし｣
Aは電話に出て、失礼しますって俺に礼してどっかいってもうた
そして、俺のスマホには、
ピコンッ
miyuki今どこ?
miyuki早く帰ってきて
嫁からメッセージ、
あの時の俺はもう、Aを見てもうたから、
もう、帰りたくもないって思った
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りんご(プロフ) - にこさん» いえいえ、大丈夫です！コメントしていただきありがとうございます！ (2018年4月29日 18時) (
レス) id: b3bea2dac0 (このIDを非表示/違反報告)
にこ(プロフ) - 間違えて、低評価にしちゃいました（涙）すみません(>_<) (2018年4月29日 17時) (レス) id: 4e399b703d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんご
| 作成日時：2018年4月28日 19時
