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みんなでじゃれてると、マネージャーが入ってきた。あの人の姿はない。
マ「皆さん！ジャニーさんが話があるようなので行ってください」
え、ジャニーさん？
みんな俺と同様なんで呼ばれたか分からんみたいでざわついた。
淳「何の話かはわからないけど、待たせる訳にも行かんやろ」
最年長らしく淳太が俺らを引っ張り、ジャニーさんさんのいる部屋に向かった。
珍しいな、大阪おるの。
部屋に入る時は大きな声できちんと挨拶をする。ジュニア時代から厳しく教えられたことを守り部屋に入った。
ジャニーさんの隣にはAさんがおった。
ジャ「揃ったね。早速だけどYou、ジャニーズでご法度と言われるのは何度と思う？」
淳太が指された。
淳「恋愛やないんですか？」
ジャ「そうだね。他には？」
神「スキャンダルとかですか」
ジャ「どちらも正解だ」
メンバー全員頭の上に？マークを浮かべた。もちろん俺もその1人。
ジャ「どちらも世間にでてしまえばファンを悲しませる。今は何も起きてないからいい。でもYou達も人間、間違いを犯すことだってある。AにはYouたち7人の欲望を叶えてもらうためにマネージャーとしてそばにいてもらう。」
……は？
ジャニーさん、何言っとるんや。
ジャ「Aは今日からYouたちのもの。Youたちの要求に対してＮＯということは決してないからね」
しげ、神ちゃん、流星、照史、�陲舛磴鵝�頭の回転がはやい淳太でさえもポカンと口を開けていた。
貴「改めてよろしくお願いします」
そう言ったAさんは、どこか悲しそうに、不安そうに微笑んだ。
JW「「失礼します」」
みんな揃って部屋を出て、少しの間沈黙が続いた。それを切り裂いたのは流星だった。
流「あれってさ…Aさんを処理のために使えってことやんな？」
神「やめな。そういうこと女の人に対して言っちゃいけんよ。」
流「でも…」
照「流星の言うこともわかる。でも、俺らがそういうことを要求しなきゃいいってことやね？」
流「ごめんやけど。俺絶対要求しないっていう自信ない。俺も男やし」
淳「そう…やね」
重「俺も」
みんなの話聞くかぎり、
�陲舛磴鵝⊂隼法⊃世舛磴鵑枠紳弌�
流星、淳太、しげはスキャンダルとして抜かれるよりいいっていう反応。
淳「のんちゃんは？」
そんなん、聞かれても…
望「…わからん」
そう答えたのを最後に俺は完全に会話の流れに置いてかれていた。
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青，桃寄り虹色ジャス民 - 嫌だ嫌だ〜！面白すぎて嫌だ〜！←(笑)本当、セイアさん天才です。( ☆∀☆) (2019年2月20日 20時) (
レス) id: eca35ec988 (このIDを非表示/違反報告)
セイア(プロフ) - リンリンさん» 嬉しいです！ありがとうございます(^ ^)頑張りますね！ (2019年2月18日 2時) (レス) id: dbc3e4a0c1 (このIDを非表示/違反報告)
リンリン - この小説おもしろいので更新お願いします！ (2019年2月16日 18時) (レス) id: eaceb60601 (このIDを非表示/違反報告)
セイア(プロフ) - ぴーちぃさん» ありがとうございます！神ちゃんのSが描きたいのに中々難しくて苦戦中です(;_;)更新頑張ります！ (2019年2月16日 8時) (レス) id: dbc3e4a0c1 (このIDを非表示/違反報告)
ぴーちぃ(プロフ) - 神ちゃんのSはレア！更新楽しみにしてます！ (2019年2月15日 10時) (レス) id: 1a39a279d3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：セイア | 作成日時：2019年2月7日 19時
