36:blue＆pink ページ36
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流「なぁ、A香水つけとる？」
貴「え、うん！よくわかったね」
流「いつもと違う匂いした」
ある日の楽屋での出来事。
この前神ちゃんとショッピングに行った時、ピアス以外にも香水を買った。
普段はつけないんだけど、好みの匂いだったから思わず買って、つけてみたんだけど。
流星よく気づいたなぁ。
あんまり匂い強いの好きじゃないから、足首にワンプッシュしかつけてないのに。
�陝峅教い鼎�なかった！」
照「言われてみればって感じやなぁ。流星すごいやん！」
貴「なんていうか、犬みたい笑」
流「わんっ！」
貴「え！！」
犬みたいって言ったら、鳴き真似をし出す流星。
流「わんわん！」
本物の犬みたいに甘えてくる流星
望「あー！流星！それ俺の役やぞ！」
淳「犬っていう自覚あったんかい」
珍しい流星の姿にみんな突っ込み出すし、望は代われ代われうるさいし、私は頭の中？マークだらけだ。
そんな私を見て流星はニヤッと笑った。
腕を引っ張られ、流星の上に座らせられる。バックハグ？って言うのかなこれは。
流「あれ？うなじにはつけてないん？」
貴「うん。足首にだけしかつけてない」
流「ふーん。俺は何もつけてない方が好きやで」
そう言って流星はうなじに顔をうずめる。
望「ずるいずるいずるい！！！！」
�陝嵋�ww」
末っ子望が足をバタバタさせてアピールしてくるのに、流石は流星。何事もなかったように私を離さない。
�陲舛磴鵑法∨召里海箸�願いねって視線を送ると、うなづいてくれた。
さすが�陲舛磴鵝△いた諭帖�
貴「もー、流星離してぇ」
流「嫌や」
そのあと何度か交渉したけど、結局撮影ギリギリまで離してくれず、
望はいつもの1000倍ベタベタうっとおしくなったのは言うまでもない。
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青，桃寄り虹色ジャス民 - 嫌だ嫌だ〜！面白すぎて嫌だ〜！←(笑)本当、セイアさん天才です。( ☆∀☆) (2019年2月20日 20時) (
レス) id: eca35ec988 (このIDを非表示/違反報告)
セイア(プロフ) - リンリンさん» 嬉しいです！ありがとうございます(^ ^)頑張りますね！ (2019年2月18日 2時) (レス) id: dbc3e4a0c1 (このIDを非表示/違反報告)
リンリン - この小説おもしろいので更新お願いします！ (2019年2月16日 18時) (レス) id: eaceb60601 (このIDを非表示/違反報告)
セイア(プロフ) - ぴーちぃさん» ありがとうございます！神ちゃんのSが描きたいのに中々難しくて苦戦中です(;_;)更新頑張ります！ (2019年2月16日 8時) (レス) id: dbc3e4a0c1 (このIDを非表示/違反報告)
ぴーちぃ(プロフ) - 神ちゃんのSはレア！更新楽しみにしてます！ (2019年2月15日 10時) (レス) id: 1a39a279d3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：セイア | 作成日時：2019年2月7日 19時
