もし、卯月新と皐月葵と幼馴染だったら…

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ｺﾝｺﾝ


A「はーい！」



葵「入るよ！」


A「うん！」






涙「A！ (｡・ω-)-ω・｡)」



A「涙？！ってみんな！」



始「過去のことは葵から全部聞いた。」



A「えっ！あっ…そーですか」



隼「僕達もAを裏切らないよ？」



A「…はい！こんなこと言うべきではないかもしれないのですが、みんなのこと信用してるので大丈夫ですよ！」



夜「Aちゃん.˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚.」


駆「Aしゃん！((* >ω( >ω」




恋「Aさん！！.˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚.」



A「…ありがと。大好きだよ皆さん！(о´∀`о)」



全員「ｷｭ━(*ノωヾ)━ﾝ♡」



優香「Aちゃーん！」



A「ゆーちゃーん？！」



優香「久しぶり！私も大好きだよ！Aを泣かせるやつは私がこの世から消すからね！」


始「協力しますよ？」

隼「僕m((



優香「キャーーーーー！！Aちゃ〜〜〜〜ん！！」



A「ちょっと、始さん！ゆーちゃんは、始さんファンなので過度のファンサは禁止です！！」


優香「キャーーーーー♡」


隼「(僕も…って言いたかったのに…)(๑•́ ₃ •̀๑)」


千尋「A！」



A「ちーちゃん！！」



千尋「頑張ったね！今は大丈夫？」


A「うん！夏菜子おばさんを見たときはすごく焦ったけど、今は大丈夫！」



春「まー、そろそろ仕事もあることだし、みんな帰ろうか！」



全員「はーい！」
　


葵「…じゃーね、また明日！」



A「うん！ありがと！」

バタン


葵「ちーちゃ……兄さん、そのちょっと相談なんだけど」

千尋「なに？葵」

葵「実はA、おばさんに 仮はきちんと返すから って言われたらしくて…」

千尋「うーん、刑務所入るんだし大丈夫だと思うけど……一様、一人行動はさせないようにしてくれる？」

葵「了解」





次の日から普通通りの生活に戻り、おばさんは警察に捕まった。事務所のおかげでこの事件のことは公にはされることはなかった。しかし、これからまた悲劇が起きるとは誰も知らない。




…………

ちょっとしたトラブルがあったので上げ直しです！
申し訳ございません！＜(_ _)
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