25 ページ27
爆豪「....ア？」
飯田「？...！君は」
二人がドアの方に気がいったようなので、みんなもそちらを見ると、
A「出久くん!」
同じクラスは嬉しい！
緑谷「あ、Aちゃんてうっわあああああ」
(雄英の制服姿やっべええ！！)
A「え、なに？」
緑谷「ななななんでもないよ！」
飯田「おはよう！」
聞きたいことは山ほどあったけど、飯田くんが喋り始めたので諦めた。
出久くんが実技試験の構造に気づいていたという飯田くん。
この飯田くんが言うほど難しい構造を、出久くんが見抜いた、と？
それだけじゃ合格なんかできないはず。本当に、なんで＿＿＿
麗日「あ！そのモサモサ頭は！！地味めの！！」
A「あ！お茶子ちゃん！」
麗日「え！？Aちゃんだ！！」
「受かったんだねえ！あと相変わらず別嬪さんやねえ！」
「制服もめっちゃ似合っとるよ！！」
A「お茶子ちゃんも制服似合ってる！お互い合格してまた会えて良かった！」
麗日「きみも！プレゼントマイクの言ってた通り 受かったんだね！！」
「そりゃそうだ！！パンチ凄かったもん！！」
＿＿＿＿＿え？パンチ？、どういうこと？
？「お友達ごっこしたいなら他所へ行け」
、え？
？「ここは....」
「ヒーロー科だぞ」
((((なんか！！！いるうう！！！))))
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 31人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
メル(プロフ) - にこさん» コメントありがとうございますー！嬉しいです！出久くんいいですよねえ〜近々アンケートをする予定なので、そこでまたよろしくお願いします！ (3月15日 23時) (
レス) id: 0286e7ca09 (このIDを非表示/違反報告)
にこ - おもしろかったです！スラスラ読めちゃいました！落ちは個人的には出久くんがいいなー (3月15日 23時) (レス) @page46 id: 2814d3ff17 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：メル | 作成日時：2024年1月5日 2時
