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潜水艦の中に入り、窓のそばにある椅子に2人ずつ分かれて座ることに。
目の前の窓から様々な魚が泳ぎ回る姿を見て、女子二人はまたハイテンションになった。
A×壱馬
壱馬 「もっとAちゃんのこと知りたい。」
A 「私も。質問コーナーでもする？笑」
壱馬 「ええよ笑」
A 「無難なやつね、好きな食べ物は？」
壱馬 「寿司と肉。」
A 「男子らしい笑 でも私もそんな感じかな。」
壱馬 「同じやな。どんな趣味あるか知りたい。」
A 「音楽好きだよ。吹奏楽部入ってた。」
壱馬 「じゃあ楽器できるのか、かっこええ」
A 「ありがとう笑 壱馬くんは？」
壱馬のストレートな言葉にAは照れながら笑った。
壱馬 「俺も音楽好きやよ。歌うの好き。後は空手。」
A 「え、私も空手やってた。」
壱馬 「まじ？女子で珍しいやん。」
A 「でしょ。一応6年間はやってたかな。」
壱馬 「意外な共通点やな笑」
A 「だね笑 」
Niki 『女子で空手ってかっこよくないですか？』
井上 『この二人かっけえコンビやん笑』
A 「話してて楽しかったです。私がはしゃいでるの見て見守る？感じで笑ってくれるんです。私末っ子なので、壱馬くんが大人っぽいから自然体になれます。後、好きな食べ物似てて、趣味が同じでびっくりしました。運命かな？笑」
栞×樹
栞 「気になる人1人だっけ？」
樹 「うん。栞ちゃんもだよね？」
栞 「そうそう。恋愛したことないから難しい笑」
樹 「え、意外。」
栞 「中学の頃部活が忙しくて。」
樹 「なるほどね。でも栞ちゃん頑張ってるよね。」
栞 「うん、頑張ってる笑」
樹 「そのままでいいと思うよ。」
樹のその言葉に栞は少し目を見開く。
栞 「壱馬くんと同じこと言ってる笑」
樹 「本当？笑 じゃあそういう事だよ。今の栞ちゃんのままで十分伝わると思う。」
栞 「ありがとう…嬉しい。…樹くんは里沙ちゃん？」
樹 「まあそんな感じ。」
栞 「お〜。里沙ちゃん美人だよね。大人っぽい。」
樹 「そこが好きだけど、たまに自信なくす。」
栞 「年上だと背伸びしたくなっちゃうよね。」
樹 「本当にそう笑」
栞 「お互い頑張ろうね。」
栞のグッドポーズに樹は笑って応えた。
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もも(プロフ) - 北ちゃんー、。結ばれて…お願い。、毎回結ばれるの北ちゃん以外の子だから北ちゃんにも幸せを与えてあげたい…(T ^ T) (2020年5月13日 1時) (
レス) id: cb4bf61be0 (このIDを非表示/違反報告)
亜嵐LOVE - 更新待ってます！応援してます！ (2020年4月19日 15時) (レス) id: 1d6fa76e88 (このIDを非表示/違反報告)
あいちゃ - 北人くんと結ばれて欲しいです、、、 (2020年3月18日 0時) (レス) id: 7b2f91af11 (このIDを非表示/違反報告)
ゆりか(プロフ) - 壱馬くんと結ばれ欲しいです！！ (2020年3月11日 12時) (レス) id: 1647bd3009 (このIDを非表示/違反報告)
おしむ(プロフ) - 壱馬くんがいいです〜( ; _ ; ) (2020年3月11日 2時) (レス) id: cbb42a7983 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のの | 作成日時：2020年1月8日 0時
