番外編 続き ページ13
主人公side
２３時半___
桜「おーい！神社に行くぞ」
黒狐「ん」
蓮兎「はーい」
オノ「行くぞー！」
レオ「おー！！」
『わーい』
桜「オノ、レオ。近所迷惑」
オノ、レオ「「すみません」」
__移動中__
オノ「着いた！」
桜「結構人いるな」
黒狐「そうね」
蓮兎「先にお参りしてくる？」
レオ「甘酒…！」
『おー！レオがどっか行ったぞ！』
桜「はぁ？？」
蓮兎「桜くん、珍しく怒ってるね」
黒狐「アンタは、ずっと笑ってるけどね」
蓮兎「クセだからしょうがない」
黒狐「……」
蓮兎「黙んないで？」
オノ「あっ！人形焼だ！！」ｶﾞｼｯ
オノ「 えっ…？」
桜「何処にも行くな？？」黒笑
オノ「す、スンマセン」
桜「蓮兎」
蓮兎「ん？」
桜「レオを探しに行ってくれ」
蓮兎「わかったよ」
『僕らは先に並ぶか！！』
黒狐「ボス、うるさい」
『おぉ。すまん』
____
蓮兎「連れて来たよー」
桜「ありがとう」
レオ「甘酒！」
『美味しそうだな！』
レオ「一口飲むか？」
『おう！』
レオ「へい」
オノ「待て待て！？」
レオ「『ん？』」
オノ「か、かかかか間接キスになるんだよ！？」
レオ「？それがどうした？」
オノ「え？」
『別に気にしないぞ？』
オノ「ん？」
黒狐「オノ、何言っても変わらないよ」
オノ「なんで！？」
レオ「ん？だって、俺ら家族だろ？間接キスなんて気にすること無いじゃん」
オノ「…」ﾎﾟｶｰﾝ
蓮兎「オノさん、口開けたままﾎﾟｶｰﾝってしてるw」
桜「はぁ、オノ。レオは、俺たちの事を家族だと思っている事、忘れてたのか？」
オノ「そういう訳では無いけど…間接キスを気にしないとは、思っていなかった…」
黒狐「あぁー。そういうこと」納得
オノ「いや、私も皆んなの事は、家族だと思ってるよ？とても大切だし、何としてでも守りたいって思ってる」
『それは、皆んな同じだ！』
オノ「ボス…」
『まぁ、気にせずやって行こう！！』
オノ「うん！」
黒狐「(何で、それだけで納得してるんだ？)」
蓮兎「(それは考えない方がいいよ)」
桜「(そうだな)」
レオ「？」
〈カウントダウンが始まります〉
レオ「おぉ、１月１日になるぞ！」
桜「本当だな」
〈３〉
蓮兎「もう、一年経つのか」
黒狐「早いね」
〈２〉
オノ「年越しだ！」
〈１〉
『______が___せ______ます____に』
〈０〉
『あけましておめでとう！！』
「「「「おめでとう！」」」」
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トワ(プロフ) - Onoさん» ごめんね…(；ω；) どうにかしたかったんだけど、無理だった…新しいほうで頑張るよ！ (2022年4月2日 9時) (
レス) id: c69b6ce437 (このIDを非表示/違反報告)
Ono(プロフ) - トワ姉！？まじか？！悲しいけどしょうがないな、、、 (2022年4月1日 18時) (レス) id: cd10da9391 (このIDを非表示/違反報告)
シオ（元トワ）(プロフ) - こっちの名前で別の作品を作るので、そちらの方を見ていただけたら嬉しいです。今後も、どうぞよろしくお願いします (2022年3月28日 12時) (レス) id: c69b6ce437 (このIDを非表示/違反報告)
シオ（元トワ）(プロフ) - ここまで見て下さった方には申し訳ないのですが、ここで完結させてもらいます。本当に申し訳ありません。あ、コメントのIDを見ていただければわかる通り、本人です…こんな形で終わらせてしまい、すみません… (2022年3月28日 12時) (レス) id: c69b6ce437 (このIDを非表示/違反報告)
シオ（元トワ）(プロフ) - 先に謝罪させていただきます。突然で申し訳ないのですが、昨日久しぶりに占ツクに入ったのですが、そしたらログイン出来なくなっていました。こちらの作品を含め、他の作品のパスワードも忘れてしまった為、更新が出来なくなりました。 (2022年3月28日 12時) (レス) id: c69b6ce437 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：トワ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/19750206is1/
作成日時：2021年10月30日 0時
