続き《死神幻想曲〜その他》 ページ27
【死神幻想曲】
曲名:クロノスタシス
曲風:メトロノームのような秒針の音に合わせてピアノの音色と少女の歌声が聞こえる。暗く、昏く、優しく、儚く。大切な人の死を悼むような曲調。段々と秒針の音がゆっくりとなって行き、最終的には止まってしまう
景色:桜並木から見た海辺。だが、波は動かず、花弁は舞わず、ただ空間が存在するのみで、時間は止まっている
説明:聞いた幽霊はゆっくりと行動が制限され、最後には桜の花弁が舞うように散って、なくなる。地縛霊は苦痛がないが、人間を殺した悪霊は今までに殺してきた人間たちの最後の痛みを一度に全て味わうことになる
遊海自身は寂しく、悲しい気持ちに陥り、静かに涙を流す
【過去】
14歳の時、自分以外の家族全員と、街全体の人々が、災厄級の悪霊に殺された。みんな仲がよく、平和で、桜並木の有名な海辺の街で、殺されるべき人なんて誰もいなかった。恨みに支配されそうになったところで、後の師匠となる死神に助けられる。その死神は美しい女性で、『慈愛』に属していた。強いが優しく、慈しみを持った
【異名】
桜花爛漫
【サンプルボイス】(サンプルボイスは増やしても構いません。減らすのは駄目です)
一人称:私、俺
二人称:Aクンorチャン、君、お前、お前ら
三人称:彼、彼女、彼ら
喜「そんなに褒められると、なんだか照れるな」
怒「俺の大切な人を傷つけたお前らに容赦はいらねぇよなぁ？」
哀「また･･････？また私は失ったのか･･････？なぜ？どうして！？」
楽「ふふ、あはは！君たちってとっても面白いねぇ！」
驚「うっわぁ！！めっちゃびっくりした！え？何？何なの！？」
その他「私の名前は津軽 遊海！これでも一応SSクラスなんだ！尊敬しちゃっていいよ！」
その他「君が私を出し抜こうなんざ1000年早いよ、青二才クン」
【備考】
甘い物好きで、ブラックコーヒーは未だに飲めない。大量の砂糖とミルクを入れてやっと飲める。
武器は師匠の形見の大戦斧を改良したもの。
他人からは胡散臭い人と思われており、何度か職務質問に遭っている。(適当に抜け出した)
【その他】
特になし。
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朔夜(プロフ) - しぇりーさん» りょうかいです！ (2023年4月5日 19時) (
レス) id: 7aa5aefe96 (このIDを非表示/違反報告)
しぇりー(プロフ) - 朔夜さん» ご承諾いただきありがとうございます！では、早速ですが朔夜様のボードへお伺いさせていただきますね…! (2023年4月5日 19時) (レス) id: 94f668416b (このIDを非表示/違反報告)
朔夜(プロフ) - しぇりーさん» 全然良いですよ！！こちらこそ渡りに船です！ (2023年4月5日 19時) (レス) id: 7aa5aefe96 (このIDを非表示/違反報告)
しぇりー(プロフ) - 朔夜さん» ありがとうございます！解釈違い等ないようで安心しました😌 また、よろしければエミリーと神梅さんで関係を組んでいただけないでしょうか？ご検討の程よろしくお願いいたします🙇🏻♀️ (2023年4月5日 19時) (レス) id: 94f668416b (このIDを非表示/違反報告)
朔夜(プロフ) - しぇりーさん» とてもおもしろいお話でした！解釈違い等はございませんでしたし、キャラクターの会話なども読んでいて楽しかったです！ (2023年4月5日 18時) (レス) id: 7aa5aefe96 (このIDを非表示/違反報告)
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