続き《サンプルボイス〜作者》 ページ25
【サンプルボイス】
一人称:私・僕
二人称:君
三人称:彼・彼女・彼ら
喜「今日は良い獲物が入ったんだ。君も一緒に来るかい？」
怒「はははっ！私に抵抗するとどうなるか、君たちにしっかり分からせてあげよう！」
哀「･･････クソっ」
楽「ねえ君、人間が死を覚悟したときの顔ほど面白いものはないとは思わないかい！？」
「ようこそ、我が館へ。私は柊。寛いでいってくれたまえ。なあに、すぐに取って食らいはしない
よ」
「私はこう見えて料理が趣味なのだよ。毒や食べられないものは何も入ってはいないさ」
【備考】
父は日本人、母はイギリス人のハーフ。それなりの金持ちのもとに生まれた。
彼の薄い色素、美貌、それと料理の腕前は母親譲り。昔は母親が大好きで、いつも後ろをついて回っ
て、家事を手伝ったりしていたが、10歳の頃、彼女が若い男と不倫したことで気味悪く思い、縁を切
る。初めての殺人は母親とその不倫相手。凶器はその場にあった果物ナイフ。10歳にして大学生並み
の頭脳を持っていた零華は、その場にいた、母に恋心を抱いていた執事に罪を着せた。動機は母親の
裏切りとも呼べる不倫行為。父親は零華のことが恐ろしくなって逃亡、そのまま消息をたった。元々
父親は、女性にはヘラヘラ甘やかし、自分や母親には偉そうな態度をとっており、嫌いだったため捨
て置いている。いつか再会したらじっくり嬲り殺そうとしているあたり、無関心な訳ではなさそうで
ある。また、女性、女性にヘラヘラ媚びる男、ナルシストが嫌い。25歳の誕生日に日本にやってき
て、廃墟で手つかずだった館を安値で買い取った。実はかつて母親が作ってくれたクリスマス・プデ
ィングが大好きだった。今もその味を追い求めている。
【関係】
殺人鬼仲間くらいしか思いつかないです･･････
【派生/使用報告】
ご自由にお使いください。報告はできればしていただきたいです。
【作者】
朔夜
死神幻想曲が,流れ出す【津軽 遊海】《名前〜嫌いなもの》→←さよなら僕らの夏休み【柊 零華】《氏名〜特技》
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朔夜(プロフ) - しぇりーさん» りょうかいです！ (2023年4月5日 19時) (
レス) id: 7aa5aefe96 (このIDを非表示/違反報告)
しぇりー(プロフ) - 朔夜さん» ご承諾いただきありがとうございます！では、早速ですが朔夜様のボードへお伺いさせていただきますね…! (2023年4月5日 19時) (レス) id: 94f668416b (このIDを非表示/違反報告)
朔夜(プロフ) - しぇりーさん» 全然良いですよ！！こちらこそ渡りに船です！ (2023年4月5日 19時) (レス) id: 7aa5aefe96 (このIDを非表示/違反報告)
しぇりー(プロフ) - 朔夜さん» ありがとうございます！解釈違い等ないようで安心しました😌 また、よろしければエミリーと神梅さんで関係を組んでいただけないでしょうか？ご検討の程よろしくお願いいたします🙇🏻♀️ (2023年4月5日 19時) (レス) id: 94f668416b (このIDを非表示/違反報告)
朔夜(プロフ) - しぇりーさん» とてもおもしろいお話でした！解釈違い等はございませんでしたし、キャラクターの会話なども読んでいて楽しかったです！ (2023年4月5日 18時) (レス) id: 7aa5aefe96 (このIDを非表示/違反報告)
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