第2章 嫉妬が起こした恐怖の復讐 21 ページ4
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必要「てことなのよ」
菜々花「まだ皆、来ないわけか...」
必要「早くやりたーい！」
菜々花「あんたは何歳!?…ん?待って...なんで男3の子は...
それ知ってるの…」
菜々花...必要「そうじゃん!!…誰だよッッ…」
菜々花「あ、男の子たち来たよ？」
男1「うお！」
男2「彼女候補だー！」
菜々花「じゃあ、皆揃ったのかな？」
男5「学級長ー」
男8「体育始めまーす、お願いします」
男全員「お願いしまーす」
菜々花「じゃあ、いつも通り始めてください」
男2「菜々花先生ーっ！一緒にやりましょー」
菜々花「いいよー！」
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翔に聞くか...ぁ、仕事中だった...
今日はいいか★
必要「あ、翔？」
翔「A？どうしたの？」
必要「子供たち殺されたこと知ってるってどういうこと!?
ニュースになってたりする？」
翔「え!?待ってTV付ける…相葉ちゃーんTVつけてー」
(相葉「うん、つけたって…え←嵐署前...!?」)
翔「げ...相葉ちゃん松本さんに確認して！」
(相葉「うん、皆に聞いてくるっっ」)
翔「報道陣さ、中学に行ったらやばくね…？」
必要「どうしよ…あ、あとね安田さんは守先輩に振られたって
男の子たちが言ってた」
…他にわかることすべてを言った。
翔「やばくね？」
必要「そうなの！どうしよ...」
(相葉「ニノたち連れてきたよ翔ちゃん!!」)
必要「え？ダブル警部は!?」
(二宮「それがですね、報道陣の前でいろいろやってるみたいですよ.
影山さんがメールくれました」)←いつからメル友
必要「麗子たちは？」
翔「安田の家らへん探るって言ってた」
必要「ぁ、やばい…ちょいメールで送って？じゃ…」
翔「ちょ、あ、Aー？…切れた…」
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朱里.com(プロフ) - * 白雪嵐姫 *さん» 3ページ目にいったんで、宜しくお願いします! (2012年8月9日 9時) (
レス) id: 867cf649c2 (このIDを非表示/違反報告)
＊misakazu＊(プロフ) - 朱里.comさん» OKOK!ばーいw (2012年8月7日 21時) (携帯から) (レス) id: 645c7d5383 (このIDを非表示/違反報告)
朱里.com(プロフ) - ＊misakazu＊さん» えｗ、あ、じゃあ今日はもう落ちるわｗごめ (2012年8月7日 21時) (レス) id: 867cf649c2 (このIDを非表示/違反報告)
＊misakazu＊(プロフ) - 朱里.comさん» そうなんだー♪凄い(^_^) (2012年8月7日 21時) (携帯から) (レス) id: 645c7d5383 (このIDを非表示/違反報告)
朱里.com(プロフ) - ＊misakazu＊さん» ﾊﾞﾄﾞﾐﾝﾄﾝ無かったから 茶道にした (2012年8月7日 20時) (レス) id: 867cf649c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：朱里.com | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/11-1ponyonoa/
作成日時：2012年5月2日 21時
