第2章 嫉妬が起こした恐怖の復讐 36 ページ19
必要「まず、安田ゆうみさん」
安田「あ、はい」
必要「中学に潜入したのは…高野さんのことでした…」
安田「そっか…」
必要「校長が知り合いだったから、すぐに入れたの」
安田「そうなんだ…でも何でここが？」
菜々花「さっきTELしたでしょ!?」
安田「…なるほど…」
千田「だから電話出るなって言っただろ!?」
櫻井「うるさい」
千田「っち...」
櫻井「相葉ﾁｮｯﾌﾟどうぞー 千田「わかったからやめろ!!」
必要「千田 秋斗 なぜ高野さんを殺したんだよっっ！」
千田「うるせえなー…たまたまあの路地の近くの居酒屋で飲んでたらさ、
たまたま2人を見つけたと思いきや、こいつ振られてるからさー、
俺、ゆうみの先輩で元彼だったしおもしろそうだったから
そいつんところついていったらよー、高校んときに説教してきたさー
サツだったからｳｻﾞくて長く殴ったり、やってたら息してないから
あの路地んところに運んで、ﾜｻﾞとゆうみにﾒｰﾙしたら今って感じッス」
安田「ひどい振られかたしたけど、数年後…落ち着いたら結婚するって
約束だったのに...」………えっ.........
千田「…あいつ本当にムカつく…」…あ?!.....
大野「その前に睡眠薬を入れてから殺しましたよね」
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革ベルト
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朱里.com(プロフ) - * 白雪嵐姫 *さん» 3ページ目にいったんで、宜しくお願いします! (2012年8月9日 9時) (
レス) id: 867cf649c2 (このIDを非表示/違反報告)
＊misakazu＊(プロフ) - 朱里.comさん» OKOK!ばーいw (2012年8月7日 21時) (携帯から) (レス) id: 645c7d5383 (このIDを非表示/違反報告)
朱里.com(プロフ) - ＊misakazu＊さん» えｗ、あ、じゃあ今日はもう落ちるわｗごめ (2012年8月7日 21時) (レス) id: 867cf649c2 (このIDを非表示/違反報告)
＊misakazu＊(プロフ) - 朱里.comさん» そうなんだー♪凄い(^_^) (2012年8月7日 21時) (携帯から) (レス) id: 645c7d5383 (このIDを非表示/違反報告)
朱里.com(プロフ) - ＊misakazu＊さん» ﾊﾞﾄﾞﾐﾝﾄﾝ無かったから 茶道にした (2012年8月7日 20時) (レス) id: 867cf649c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：朱里.com | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/11-1ponyonoa/
作成日時：2012年5月2日 21時
