第2章 嫉妬が起こした恐怖の復讐 32 ページ15
二宮「何してるんですか」
必要「あ、寝ないの？」
二宮「はい、ｺｰﾋｰです」
必要「ｻﾝｷｭ」
二宮「いつも言葉使い違いますね」
必要「そう？」
二宮「そうです」
必要「で、何の用？」
二宮「へ〜？倉庫調べてるんですか？」
必要「なんかｲﾒｰｼﾞが倉庫って感じだから」
？「違うだろ」
二宮「あ、翔さん起きてたんですか」
櫻井「ん」
二宮「何が違うんですか？」
櫻井「千田が中学の時どこかの倉庫でﾔﾝｷｰたちにからまれているところとか
高校生の時には自分が仕返しっぽくやってたみたいで
その現場を通った先輩が止めたって交番の任務帳のところに
書いてあった。」
必要「うん…だけどさ…どの倉庫か書いて無くて…」
？「卒業した中学は今ゆうがいることころ、その中学に昔ゆうの兄がいて
千田が高校生の時、ゆうの兄を殺す寸前だったところを助けたみたい
だよ…」
必要「な、菜々花!?」
菜々花「麗子さんがねっっ」
宝生「影山と調べてたらね…」
菜々花「千田の学年だけｺﾋﾟｰしてきたよ」
？「携帯のｱﾄﾞもｺﾋﾟｰしてきたよ」
二宮「…大野さん!?」
櫻井「じゃあ居る人を当てはめて話を聞けば…」
必要「いけるかも…」
二宮「じゃあ、僕とAで引き続き倉庫ﾁｪｯｸするんで、あと頼みます」
.
.
.
AM 8時
櫻井「8人か...」
宝生「風祭警部!行きましょう」
風祭「はいよー」
宝生「2人のところに調査行ってきます！」
必要「あ、任せたー」
櫻井「あと6人...」
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革ベルト
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朱里.com(プロフ) - * 白雪嵐姫 *さん» 3ページ目にいったんで、宜しくお願いします! (2012年8月9日 9時) (
レス) id: 867cf649c2 (このIDを非表示/違反報告)
＊misakazu＊(プロフ) - 朱里.comさん» OKOK!ばーいw (2012年8月7日 21時) (携帯から) (レス) id: 645c7d5383 (このIDを非表示/違反報告)
朱里.com(プロフ) - ＊misakazu＊さん» えｗ、あ、じゃあ今日はもう落ちるわｗごめ (2012年8月7日 21時) (レス) id: 867cf649c2 (このIDを非表示/違反報告)
＊misakazu＊(プロフ) - 朱里.comさん» そうなんだー♪凄い(^_^) (2012年8月7日 21時) (携帯から) (レス) id: 645c7d5383 (このIDを非表示/違反報告)
朱里.com(プロフ) - ＊misakazu＊さん» ﾊﾞﾄﾞﾐﾝﾄﾝ無かったから 茶道にした (2012年8月7日 20時) (レス) id: 867cf649c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：朱里.com | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/11-1ponyonoa/
作成日時：2012年5月2日 21時
